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ページ番号1004430  更新日 令和3年12月27日

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ダニ媒介感染症に注意しましょう

 令和3年12月17日、市内で日本紅斑熱の患者が確認されました。岐阜県内における日本紅斑熱の患者の発生は、感染症法に指定以降初めてです。また、つつが虫病も市内で令和3年11月に2件、12月に2件発生しています。いずれの感染症もマダニやつつが虫といったダニを媒介して感染する疾患で、特に森林や草地などで活動する際は、肌の露出を少なくするなどの感染予防対策を行いましょう。

  • ダニ媒介性疾患の予防対策

(1) 肌の露出を少なくする。帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等する。
(2) 長袖、長ズボンを着用する。
(3) 足を完全に覆う靴を履く。サンダル等は避ける。
(4) 明るい色の服を着る。(ダニを目視で確認しやすくするため)
(5) 屋外活動後はダニに咬まれていないか確認する。

  • ダニに咬まれた時の対処法

(1) 無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科など)で処置してもらう。
(2) ダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受ける。

「風しん」は、ウイルスによる感染症です。

現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しております。今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。診療に関わる医療関係者、これまで風しんにかかっていない方、風しんの予防接種を受けていない方及び妊娠を希望する女性の方は特に注意が必要です。

海外へ渡航されるみなさまへ

海外へ渡航される方が海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせします。

エボラ出血熱にご注意ください

平成30年5月9日、世界保健機関(WHO)より、コンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu州)においてエボラ出血熱が発生したと発表されました。
発生地域であるコンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu州)から帰国し、疑わしい症状がある場合には、早めに医療機関を受診し、適切な診断及び治療を受けることが重要です。(症状は発熱(ほぼ必発)、疼痛(頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛など)、無力症が多い)

乳児ボツリヌス症について

国内における乳児ボツリヌス症の発生例は少ないですが、重症化すると命にかかわることもあるため、注意が必要です。

食品衛生課リンク

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このページに関するお問い合わせ

感染症対策課
〒500-8309 岐阜市都通2丁目19番地 1階

電話番号
  • 新型コロナウイルスに関すること:058-252-0393
  • 予防接種・結核・その他の感染症に関すること:058-252-7187

感染症対策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。