ひきこもり相談
ひきこもり出前相談
ひきこもり相談室相談員がコミュニティセンターに出向き、ご相談をお受けします。
日にち |
時間 |
会場 |
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令和6年5月15日 水曜日 |
午前10時30分~11時30分 午後1時~2時 午後2時30分~3時30分 |
北部コミュニティセンター |
令和6年6月6日 木曜日 |
市橋コミュニティセンター |
- 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
※ひきこもり相談室への相談が初めての方に限ります。
- 定員:各時間 1組 (1時間程度) ※要予約
- 申込方法:電話または下記の申込フォームにより申し込む
- 申込期間:4月22日~それぞれの日程の2日前まで
*先着順となりますので、ご了承ください。定員を超えた場合は、個別に日程調整をさせていただきます。
ひきこもり相談室 電話:058-214-3703
(電話申込は、月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時30分(祝日を除く))
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ひきこもり相談室にて、ひきこもりの状態にあり悩んでいるご本人、ご家族などからのご相談をお受けします。
初回相談は、電話、市役所での面談、メール、オンライン(Zoom)のいずれかの方法で行います。
相談内容をお伺いする中で、必要な場合は、ご自宅などへの訪問も行います。
ひきこもり相談室 電話:058-214-3703 Eメール:hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
まずは、電話やメール、オンライン申請にて、ひきこもり相談室までご連絡ください。
(面談は予約制です。)
(電話相談は、月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時30分(年末年始、祝日を除く))
「ひきこもり」とは
- 「ひきこもり」とは、様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態のことを言います。
- 他者と交わらない形での外出(自分の趣味に関する外出やコンビニへの買い物)は行える場合があります。
- あくまでも状態をあらわす言葉です。原因がよく分からないことが多いです。
- 必ずしも病気が関係しているとは限りませんが、その背景に何らかの病気が隠れていることがあります。
- 15歳~39歳までのうち2.05%、40歳~64歳までのうち2.02%の方が、広い意味での「ひきこもり」にあてはまると言われています。(こども・若者の意識と生活に関する調査 (令和4年度)より)
よくある質問
どんな人が相談に来ていますか
ご家族やご親族の方からのご相談が約7割、ご本人からのご相談が約2割です。
相談の際に本人は参加する必要がありますか
ご本人が参加いただけない場合でも、ご家族等からのご相談をお受けしています。
どのような方に関する相談がありましたか
10代から60代まで幅広い年代の方に関するご相談をお受けしています。
ひきこもりの状態の期間は、1月未満から35年以上まで様々です。
何件くらいの相談がありましたか
令和5年4月から10月末までで、およそ100人の方に関するご相談をお受けしました。
10/21 ぎふメディアコスモスにて「ひきこもり講演会」を開催しました。
ひきこもり経験者が伝える「ひきこもり」
~ゆるやかにつながって、一緒に生きましょう~
日 時:令和5年10月21日 土曜日 14時~15時30分
場 所:ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ
対象者:ひきこもりの状態にある人やその家族、ひきこもりに関心のある人
定 員:70名程度
講演会は終了しました。
研修資料(オンライン配信用)
- 資料1 「福祉のひろば」2019年12月号特集ひきこもり (PDF 588.7KB)
- 資料2 ひきこもり、就労支援の前に必要なこと 生きてもいいと思えない人へ:朝日新聞デジタル (PDF 485.6KB)
「ひきこもり」に関連するホームページについて
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このページに関するお問い合わせ
福祉政策課
〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎10階
- 電話番号
-
- 政策係:058-265-3891
- 庶務係:058-214-2671
- 施設係:058-214-2403
- 社会係:058-214-2345
- 重層的支援推進室:058-214-2797
- ひきこもり相談室:058-214-3703
- ファクス番号
- 058-214-2174