平成30年4月5日 市長の記者会見

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ページ番号1006252  更新日 令和3年8月31日

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写真:4月5日 定例会見をする市長


※記者会見の様子を岐阜市公式ユーチューブチャンネルでご覧いただけます。

発表内容

  • 政策総点検の実施について
  • 若手職員100人ワークショップの開催について
  • 「ぎふ長良川鵜飼」及び「観光ポスターの作成」等について
  • 男の家事力UP(アップ)化事業について ハンドブック等の作成
  • 新庁舎建設事業「起工式の開催」及び「寄附の募集」について

会見資料

発言要旨

【市長】
皆さんこんにちは。
平成30年度第1回目の定例記者会見をさせていただきます。
まず会見に先立ちまして、今週末道三まつりが開催されますので、ぜひとも皆様にご取材、ご参加をいただければありがたいと思っています。
私の市政となりまして、最初のお祭りになりますので、天気がちょっと心配ですが、何とか雨も上がっていただいて、多くの市民の方に参加していただきたいと思っております。

さて、今日は5点、皆さんに発表させていただきたいと思います。

1点目は政策総点検についてであります。
議会でもお話をしてまいりましたけれども、私の大事な政策の柱として、まずこの政策総点検について取り組んでいきたいということであります。
今回、岐阜を動かすための新たな政策の実現に向けて、すべての既存の事業を対象に、地域や社会、時代のニーズにマッチをした事業であるかどうかということで実施をいたします。
政策総点検の体制でありますけれども、まず政策総点検本部を設置して、私が本部長として就任をさせていただき、この政策総点検の最終的な方針を決定するということで立ち上げてまいります。
この本部のもとに政策総点検のプロジェクトチームを浅井副市長をリーダーとして設置し、更に各部でプロジェクトチームを作っていきたいと考えております。
各部の部長を責任者といたしまして、まずそれぞれの部の中でこれまで積み重ねてきた事業について社会にどういう影響があるのかといったことをしっかりと協議をしていただきたいと考えております。
その上で、プロジェクトチームに挙げていただきまして、チームの中で協議をしていただくと同時に岐阜市の行財政改革推進会議にもお諮りして、外部の方の意見も頂くということで、様々な視点からご意見を頂戴していきたいと考えております。
私は政策総点検にあたりまして、16年振りに市政が変わったということで、千載一遇のチャンスなんだと職員の皆さんにも話をしております。
今回、総点検をするにあたって、その事業がどういう成果を地域に与えてきたかということを一番の指標とするわけですけれども、この事業が本当に市民の皆さんにとって成果があるものなのかをしっかりと見ていただいて、続けるべきもの、事業としては続けてはいくけれども改善は必要だというもの、そして時代の要請が終わったということで廃止をしていくもの、ということで優先順位をつけていただいて、最終的には2019年度、来年度の予算編成に向けて反映していきたいと考えております。
この政策総点検で扱う中には、市民の皆様にも行き届いている予算も当然あるわけでございます。
そういったものでは、優先順位をつける中で、市民の皆さんにもご理解をいただかなければならないものも出てくると思いますし、私が目指しているのは、そういったことの中で、じゃあこの予算をどうすれば有効に使えるか、更に成果を上げられるかということを市民の皆さんにも考えていただく機会を作っていくということです。
オール岐阜のまちづくりというのは、この政策総点検でも発揮をされてくるのではないかと考えております。

2つ目に、若手職員100人によるワークショップを開催いたします。
20代、30代の若い職員のアイデア、あるいはこういった分野で取り組むべきじゃないか、というような意見をどんどん出して、職員の活性化にも繋げていきたいと思います。
具体的には4月13日、50人を2回に分けて開催をさせていただきまして、私もそのうちの1回目には見学をさせていただこうと思っております。
職員の生の声を自身も聞かせていただき、柔軟な発想を持っていただきながら、ぜひ職員同士でまず日ごろ感じていることをいろいろと出していただこうと考えております。
最終的にいろんな意見を出してもらう中で、こういったことも市政の今後のために参考にしていくことができたらなというふうに思っております。
更に、若手職員のプロジェクトチームについても検討しており、まずはここでたくさんの職員から思うところを出していただきたいと考えております。

3つ目です。
いよいよぎふ長良川鵜飼(以下、鵜飼)が来月始まりますが、本日から予約の受付をスタートいたしました。
電話受付だけではなく、ホームページでも鵜飼の予約を受け付けます。
昨年は11万人を超える方に来ていただきましたけれども、今回は更にそれを超える11万5千人の方に鵜飼に乗ってもらいたいという目標を立てまして、取り組んでまいりたいと思います。
本日13時に、今年度から新たに鵜匠となられる杉山英孝鵜匠の表敬訪問を受けますし、その後記者会見も予定されているとお聞きをしております。
杉山英孝鵜匠が久しぶりに代替わりということで、新しい力を入れていただけるということでもありますので、大いにご活躍をしていただきたいなと思っております。
更に、鵜飼開きの前のゴールデンウィークには、長良川遊覧船の運航を考えております。
具体的には4月28日から5月6日までということで、今回は大型船を運航しようと考えております。
1日5便を用意いたしまして、そのうちの1便はお茶船ということでお茶を振る舞わせていただこうという趣向となっております。
前年は現地での受付ということになっていたのですが、今年度は4月15日から事前受付も行うということで、観光で来ていただける皆さんにスムーズにお楽しみいただける環境作りということで改善を加えましたので、今年度から更にバージョンアップしてやれることを大変うれしく思っております。
こちらに今年の観光のポスターの掲示をさせていただきました。
これは縦ですけれども、横のバージョンとか、英語表記のポスターも用意をさせていただきまして、観光の関係、行政の関係、旅行関係、道の駅等、様々なところに掲示をさせていただいて、岐阜市の観光をPRしていこうと考えております。
更に本気(マジ)岐阜展ということで、岐阜城資料館での写真展を引き続き第2弾ということで開催をさせていただきます。
4月6日から5月13日までですけれども、前回も大変ご好評をいただきまして、展示させていただく写真を大幅に入れ替えまして、皆さんの力作を展示させていただこうと考えております。
岐阜城の資料館ですので、岐阜城の入場券で入館できるということで、多くの方にこの写真展も合わせて見に来ていただきたいなと思っております。

4つ目に行きます。
男の家事力UP化推進事業についてということで、ハンドブックとパンフレットの作成をさせていただきました。
これは市の男女共同参画に関する市民意識調査を平成28年度に行いまして、女性で職業を持っておられる方の約85%が、家事や育児、介護との両立が難しいとのご回答をされているということで、いかに男性の参画理解を促していくかということで作らせていただいております。
本年3月に第3次岐阜市男女共同参画基本計画を策定しておりまして、男性の家庭参画への理解の促進ということも位置づけをさせていただきました。
すでに本年1月にはキックオフイベントということで家事フェス2018を開催いたしておりますし、2月3月には家事メンセミナーということで、実際に料理を学ぶセミナーも開催をさせていただいております。
更に今回、県内初の取り組みということで、ハンドブックとパンフレットを作らせていただきまして、関係機関に配布をさせていただくだけではなくて、市の様々な主催行事、あるいは県の行事でもお配りをさせていただこうと思っております。
中身について、まず、買い物から調理ということで、どういうコツがあるんだとか、日ごろ家事に慣れていない男性がどう取り組んだらいいのかわかりやすく書かせていただいております。
更に洗濯衣類の手入れや掃除のしかたなど、家事に参加するのが初めてだという男性にもじっくり読んでいただいてこれを参考に取り組んでみてはどうかと思います。
さらに今回はマニュアルの動画も作成いたしまして、QRコードから読み取れるそうですので、ぜひ、ご覧になっていただきたいと思います。
パンフレットのバージョンでも「感謝で伸ばす男の家事力」など、いろいろと男性の協力に向けて取り組みがありますので、ぜひ一度ゆっくりとご覧になっていただきたいと思います。

次に、新庁舎建設事業の起工式開催と寄附の募集についてであります。
先の市議会の定例会で、本体工事の施工業者を決定し、今月下旬から工事に着手するということになりました。
また、ゴールデンウィーク明けには立体駐車場の建設工事の入札の公告も行うということで進めております。
そこで、4月27日の10時から新庁舎建設地にて、起工式を行います。
国会議員の先生や、県知事、県会議員、市会議員、自治会の皆さん等々幅広くお声掛けをして関係者を招いての起工式とさせていただきたいと思います。
また、建設工事を進めていくにあたりまして、寄附の募集をさせていただきます。
具体的には5月1日から募集をさせていただくということで、市民の皆さんに親しまれ長く使い続けることができる新庁舎というがテーマでありますので、幅広く市内外の皆さんにご支援をいただければと思います。
来庁舎の方々のためのテーブルやいす、車いすやAEDといった物品の寄附の募集もさせていただきたいと思います。
こういった寄附をいただいた方には、オリジナルの感謝状やお礼状を贈答させていただきまして、更に新庁舎には芳名板も設置をして顕彰させていただこうと考えております。
今後はホームページや広報ぎふ、各種のイベントで呼びかけてまいりたいと考えております。
5点、以上申し上げました。

【記者】
新庁舎につきまして、業者も決まりいよいよ運用面での見直しをしていきたいと市長が言われていましたが、業者との協議はいつごろ始めるのか、あるいは進行状況についてお願いいたします。

【市長】
定例会でも申し上げましたように、南海トラフ巨大地震の発生の可能性等もありますので、平成33年春の開庁ということでこれから工事は始めていくわけであります。
私どもといたしましては、こうした工事のスケジュールを念頭に置きながら、速やかな協議に入っていきたいと考えております。
一方で、運用面での見直しをするということについては、いろんな法律関係等もございますので、設計業者や施工業者のそういった部分の知見もしっかりとお借りしながら、現実的に見直せる部分を話し合っていきたいと考えております。
まだ具体的な話し合いの場を設けてはおりませんけれども、今後進めていきたいと思います。

【記者】
2点伺わせてください。
今朝の朝刊にも載っておりますが、防衛省の日報の問題であるとか、財務省の文書の改ざんの問題が国の中では相当大きな問題となっております。岐阜市の公文書管理についてのご見解を伺わせてください。
もう1点は年度末に問題となりましたが、長良川温泉の漏水問題で、避けられない長い長期間の問題となると思いますけれども、市としてどのようなお立場を取っていかれるのか教えて下さい。

【市長】
まず1点目の公文書についてお話しいたします。
私は4月2日の新規採用者に対する辞令交付式の際にも、新たな職員の皆さんに対して、公務に勤しむものとして、高い志と道徳心を持って広く国民市民から信頼される仕事を一緒にしていきましょうということをお話しいたしました。
岐阜市としては、この公文書管理はしっかりやっていると私は確認しておりますし、更に念のため3月13日には通知も全庁内に発信をして、再度公文書に対する問題がないように徹底をしているということでありますので、岐阜市については大丈夫と私は信頼をしております。

2点目の長良川温泉については、経緯も含めて少しご説明したいと思います。
この漏水というのは以前からありまして、かつて市が事業主体となって新たな温泉源の掘削をしたこともありました。
ただ、近隣の住民の皆様から非常にこれは大変だということで、すぐに中止となってしまったという経緯があります。
その後、どのようにしていくかということで、市でも検討委員会を設けまして、庁内で議論を重ねてまいりました。
その中で例えば新たな泉源を、掘削するということについては、長良川温泉の供給管を活用せずに、自ら温泉の運用をしている民間事業者もありますので、そういった受益者が限定されているという課題があります。
更にはどこを管が通っているかはご覧のとおりですけれども、長良橋とか、環状線とか、非常に交通量の多い場所も通っておりますので、敷設が非常に困難であるという問題もあります。また、すべて入れ替えるとなると多額の事業費がかかるといった問題があり、新たな管を敷設するということについても困難が伴うのではないか、このような議論を積み重ねてまいりました。
最終的に、現在の供給管は当面は修繕で対応しよう、一方で、新たな温泉源の掘削ですとか、既存の管の大幅な敷設替え、新たに管を入れなおすということは市としては行いませんという、市の見解として平成25年4月に長良川温泉旅館協同組合(以下、組合)に通知をさせていただいたという経緯がございます。
その後、具体的に組合の側で今後どういうふうにされるかという報告があったということは私は今の時点で話を聞いておりません。
一方ですね、長良川温泉というのは非常に岐阜市としても大事な観光資源であります。
今年間31万人の方がご宿泊をしておられるということですとか、温泉総選挙2017においては女子旅部門で1位にランキングされているという現状があります。
こういう非常に評価の高い温泉でありますし、市の日本遺産として『「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜』ということで、おもてなしを体現するのが温泉ということが言えるのではと考えておりますので、観光振興というのは官民挙げて一体で推進するべきものだと考えております。
ただ、先ほど申し上げましたように、かつて議論をしてきたとありますけれども、まず組合において今後どのように対応していかれるかということを主体的に検討していただきたいと考えております。
また、管のありかたについても組合としてどのように更新等々していかれるかということをご検討していただきたいというのが市の立場であります。
ただ、先ほど申し上げましたように長良川温泉とは市の大事な観光資源でありますので、今後、市の通知からすでに4年が経過しておりますので、現状における組合と私ども市との双方の考え方や今後の方向性について、お互いに協議する場を早急に持ちたいというふうに考えておりますので、ご理解いただければと思います。

【記者】
先月、岐阜城の石垣の一部だとは思うのですが、落下したということがあったそうなんですが、柴橋市長が市長選の時にも岐阜城の石垣の保存とか整備とかを主張していらっしゃったので、古いものなのでなかなか手を加えることに難しい部分はあると思いますが、今後何かそこを市として取り組むつもりはありますか?

【市長】
2つ落石したと聞いております。
私もよく通るところですので、大体場所のイメージはつかんでおります。国の史跡ということで、文化庁には県を通じて連絡をさせていただきました。
現在、安全性の復旧ということで対応工事も実施済みということでありますが、今後も安全は最優先に取り組んでいきたいと考えております。
具体的に、石垣は他にもありますので、全体として石垣の危険個所の把握巡視を強化していこうということです。
それから、きっちりと測量して、おそらく石垣がずれているということもあると思いますから、経年変化を調査していくということも考えております。
また、おそらく雨が大量に降ったということも影響しておりますので、現場周辺の雨水の流路の調査をしていこうと考えております。
更に、適切な石垣保護の工法なんかの研究も進めていこうと考えております。
ただ一方で、石垣とは城の魅力を物語る非常に大事なものだと認識をしておりますので、保護と活用のバランスを両方追及していく必要があると私は考えております。
信長公が築かれた岐阜城の魅力が、更に皆さんに発信していけるように、保護と合わせて活用の方法も今後どういうふうにやるかということを検討していく予定がありますので、保護も大事にしながらも活用面もとどまることなく取り組んでいきたいと考えております。

【記者】
政策総点検について教えていただきたい。
ご説明の中で、これまでの事業について、第1・続けるべきもの、第2・改善すべきもの、第3・時代の要請が終わったと考えられるもの、その三つのカテゴリーに精査の末に分かれるとありますが、来年度の予算に反映させていく以上、洗い出しがいつごろ、調整がいつごろ、最終的な決定がいつごろといった時期を教えてください。
そして政策総点検本部というのは今月設置すると聞きましたけれども、もう設置されたのですか。まだであれば、設置されるのはいつからですか。

【市長】
正式な設置はこれからです。
ただ、政策総点検はいわば来年度の予算編成に向けて取り組むものでありますので、当然予算編成方針は秋となると、それより前のスケジュールで方針を固めていかなければならないということでありますので、これからの半年が勝負と私は見ております。
具体的なスケジュールは諸々担当部に詰めさせておりますので、また、第1回の本部等行う時は報告します。
いずれにしても予算を明確に意識してやっておりますので、その辺の詰めはしっかりやっています。

【記者】
もう一つ、教えてください。
岐阜市政とは離れるのですが、行政の長としてお尋ねします。
行政文書に対する接し方を、行政の長としてご覧になっていて、そのご所見をいただきたい。

【市長】
私も日ごろ決裁が担当部から上がってきますけれども、その文書を見て判断をして決裁をしているわけですので、行政サービスを提供したり、様々な判断をするにあたっては、それを信頼してやっているわけであります。
ですから公文書というものはそういう信頼というものが前提に立って作られているものというふうに理解をしておりますので、よもやそれが改ざんされるということは想像だにできないことですし、あってはならないことだと思っております。

【記者】
新庁舎に関して、寄附を募集されることについて、市民からふるさと納税を使っての募集ということですが、目標額があれば教えてください、というのが1点。
それから、返礼品ですね、これもよく地元産のものをということで、国からいろいろ言われるようになってきていますけれども、具体的なイメージ、こういうものを返礼品として出したいなというお考えのものがあれば教えてください。

【市長】
まず、寄附は特に目標額は設定しておりません。そういうものだとは思っていません。
返礼品については、基本的に私どもは岐阜の地元のものということでやっておりますので、現行取り扱っているものをお返ししていくということとなります。

【記者】
男の家事力UP推進事業について教えてください。
このパンフレットと冊子の中で市長が自分にとって役立ったなと思う部分を教えてください。

【市長】
私が日ごろ家事で何をやっているかというと、子どもが起きている時間には風呂に入れる、風呂を洗う、ゴミを集めたりして用意するといった程度で、家で料理を作るとか、洗濯をするというのは、私もまだまだ及ばない、至らない分野です。
なので、家事について、女性がどういうことに気にしているのかなとか見ているのかなということもこれを見るとわかると思います。
自分の当り前だと思っていることがどうも違ったらしい、といったことが出てきたりすると、夫婦のコミュニケーションも更に円滑になるのではないのかなと思います。
実際にやってみて、そのやり方について夫婦で話し合っていただいても、もしかしたら奥さんのやり方とは違うかもしれないしいい機会なんじゃないかなと思います。
ちなみに私、妻にこの話題をしましたし、今後活用したいと思っています。

【記者】
ワークショップと政策総点検は相互に関連するということでよろしいでしょうか。

【市長】
政策総点検とはスクラップのほうで、廃止すべきものは廃止、というものです。
ワークショップはビルドのほうですので、その面で若い職員が日ごろもっとこんな事業あったらいいんじゃないかということをざっくばらんに出してもらいたい。
それを最終的に参考にしますということで、今回は自由闊達に意見を出してもらいたいと考えています。
政策総点検とワークショップは両輪だと思っています。

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