令和3年1月29日 市長定例記者会見

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ページ番号1006234  更新日 令和3年8月31日

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写真:令和3年1月29日 定例記者会見をする市長


※記者会見の様子を岐阜市公式ユーチューブチャンネルでご覧いただけます。

発表内容

  • 史跡岐阜城跡山上部の発掘調査結果について
  • 新庁舎 市民スペースの愛称決定について
  • 「電子図書館」の開始について

会見資料

発言要旨

【市長】
ただいまから、定例会見をはじめます。
本日の発表事項は3点であります。
まず1点目ですが、史跡岐阜城跡山上部の発掘調査成果について発表いたします。
調査の概要ですが、今年度は一ノ門と天守台周辺の2か所で調査を実施いたしました。
一ノ門については構造の確認を、天守台周辺については昨年度見つかった信長期の可能性がある天守台石垣をさらに詳しく調査したものです。
場所については地図のとおりであります。
まず一ノ門ですが、岩盤の高まりの周りに石垣と巨石石垣を組み合わせてコーナー部分を造り出しているところがございます。
このような構造と平面形が山県市大桑城(おおがじょう)岩門(いわもん)と非常に類似していることを確認いたしました。
大桑城は16世紀前半に美濃国守護の土岐氏によって築かれた城郭ですが、一ノ門は大桑城と同じ技術を用いてほぼ同時期に斎藤道三公によって築かれたということでございます。
また、岩盤上面を平坦に加工した痕跡と、火を受けて赤く変色した箇所を確認し、私も現地に行って、実際の現場を見させていただきました。
加工された痕跡は直線上に3か所見つかっており、門の柱を据え付けた跡の可能性があります。
岩盤を覆っていた土の中からは、焼けた壁土(かべつち)や瓦も見つかっており、1567年の信長公入城後に瓦葺(かわらぶき)の門に改修され、1600年の関ヶ原の戦いの前哨戦による火災で焼け崩れた可能性が高いわけでございます。
次に、天守台についてですが、天守台の2段目の石垣を発掘調査で初めて確認いたしました。
天守台石垣が2段で構築されていることが判明した今回の調査ですが、見つかった2段目の石垣は、昨年度の天守台石垣と同様に1567年の信長公入城後の石垣の特徴をもっております。
裏込め石は、天守台石垣の基礎を兼ねていることから、信長期に同時に築かれた可能性が高いものと思われます。
現在の天守が乗っている石垣の基礎部分でも戦国時代の石垣を確認しております。
さらに、今回、信長期の可能性のある瓦が出土いたしました。
昨年度と今年度の天守台周辺調査で、軒丸瓦(のきまるがわら)と軒平瓦(のきひらがわら)が出土しております。
この軒丸瓦ですが、文様の特徴が信長公の家臣団の城である、例えば明智光秀公の坂本城や、細川藤孝公の勝龍寺城などで見つかっている瓦と類似していることからも信長期の可能性のある瓦であるとのことでございます。
見つかった石垣と瓦から、天守台石垣が信長期に築かれた可能性がさらに高まったわけであり、今回の成果で信長公は土岐氏や道三公を受け継ぎ、さらに発展させた城造りを行ったことが明らかになってきました。
今後も調査を行い、これまで見えなかった歴史に光を当てていきたいと考えております。
なお、報告会及び現地公開についてですが、明日、令和3年1月30日(土曜)開催の第14回信長学フォーラムで調査成果を発表いたします。
また、令和3年2月6日(土曜)10時から11時20分にオンライン形式による調査成果報告会を山県市大桑城と共同で開催をします。
これは大河ツアーガイドのプログラムのひとつとして実施をするもので、戦国ドラまちEXPOのホームページから事前申込が必要となります。
なお、一ノ門についてですが、2月8日(月曜)から13日(土曜)の9時30分から15時30分の間、現場を公開し、柵越しに見学できる形をとらせていただきます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、現地での解説等は行いませんのであらかじめご了承いただきたいと思います。
大河ドラマ「麒麟がくる」でも注目を集めた岐阜城と大桑城の魅力を知る時は今ということで、ぜひ一人でも多くの方にご覧いただければありがたいと思っております。
2点目、新庁舎 市民スペースの愛称決定についてであります。
いよいよ5月6日(木曜)に開庁を迎える新庁舎でございますが、配布資料をご参照いただきたいと思います。
このたび、市民の皆さまに広くご活用いただく1階「市民交流スペース」と、15階、17階の「展望スペース」の2か所のスペースについて、公募により愛称が決定しましたので披露させていただきます。
まず1つ目の「市民交流スペース」は、新庁舎1階の北東側、ぎふメディアコスモス前の「みんなの広場カオカオ」に面した明るく開放的な空間ですが、日常は、ご来庁の方の休憩や談話の場とするとともに、ミニコンサートなど、イベントにも活用していただける多目的な交流スペースであります。
2つ目の展望スペースは、新庁舎15階・17階の北側、地上62mと70mに位置し、それぞれ2層吹き抜けとなった空間であります。
これも私、先日現場を見てきましたが、清流長良川をはじめ、岐阜城、金華山、遠くは、能郷白山(のうごうはくさん)など、北部方面の景色を一望できる大変素敵なスペースになっております。
これらのスペースについて、昨年9月1日から約1か月半の期間、愛称を募集いたしました。
そうしたところ、大変ありがたいことに、北は北海道、南は鹿児島県まで、全国46都道府県から、合わせて788名、2,116点ものご応募をいただきました。
ご応募いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
小さいお子さんですと最小年齢は5歳の方、最高年齢は92歳ということで、本当に幅広い年代の皆さま、地域の皆さまからご応募いただきました。
選考については、それぞれ1,000点を越える応募作品の中から、庁内の若手職員による1次選考を経て、ふるさと岐阜市活躍人財バンクの登録者を含む外部委員などによる2次選考を行い、最終的に私と5名の部長による3次選考で採用作品を選定、決定させていただいたところでございます。
決定したこれらスペースの愛称について発表いたします。
まず1つ目ですが、1階「市民交流スペース」については、「ミンナト」という愛称を選ばせていただきました。
これは神奈川県藤沢市の藤井 千恵(ふじい ちえ)さんの作品であります。
命名の理由は、市民交流スペースが多くの市民の交流の場となり、「みんなと利用したい」と思えるような場所になってほしい、との願いを込めて応募していただいたものでございます。
続いて2つ目の15階・17階「展望スペース」ですが、「つかさデッキ15」、「つかさデッキ17」という愛称に決定しました。
この愛称は市内在住の松田 友佳里(まつだ ゆかり)さんの作品であります。
長良川や金華山などの景色と、新庁舎の所在地である司町(つかさまち)の街並みを一望できる、多くの人々が集まるデッキをイメージしてこの愛称を命名していただいたということであります。
本当に多くの方のご応募に感謝をいたします。
なお、これらのスペースには大変ありがたいことに、多くの企業や団体の皆さまから、例えば市民交流スペース「ミンナト」には、グランドピアノや、テーブルセットを、展望スペース「つかさデッキ」には、ソファなどのご寄附をいただく予定であり、愛称以外でも大変注目をいただいている場所であります。
両スペースとも、新庁舎を開庁する5月6日より、土日を含めて広く開放する予定であり、市民の皆さまに開かれた新庁舎の特徴のひとつであるこれらの場所に、ぜひ多くの皆さまに、お立ち寄りいただきたいと思っております。
3点目、「電子図書館」の開始について、であります。
withコロナの社会情勢下で来館を控える利用者への図書館サービスの充実と読書の推進を図る目的で「電子図書館」を開始いたします。
これはインターネットを通じて、いつでもどこでも電子書籍を楽しめる空間でございまして、紙と電子両方の資料を利用者に提供することで読書環境の充実と市民の皆さまの知的欲求に寄り添う図書館を目指していくものでございます。
電子書籍をパソコンやタブレット、スマートフォンなどの電子端末で検索・予約・貸出・返却サービスが利用でき、お借りいただいた電子書籍は貸出期間を過ぎると自動的に返却されます。
また、電子書籍の文字拡大機能や音声読み上げ機能、コンテンツの検索サービス等を利用していただけます。
オーディオブックや読み上げ機能付きの本等、電子書籍の特徴を活かした利用が可能であることや、利用者は来館せずに利用者カードのIDとパスワードで予約・貸出・返却ができることがメリットです。
この事業は9月補正予算によってお認めをいただいたものであります。
電子図書館の内容ですが、令和2年度分予算として500コンテンツを購入いたします。
電子書籍の内容は、おうち時間に気軽に楽しめる図書をテーマに、児童書や、料理本など趣味に役立つ本、小説、絵本などを選定する予定であり、英語音声付書籍等の予定もしております。
利用開始日時は、3月1日(月曜)午前9時から貸し出しを開始いたします。
貸出の対象者は、市内在住・在勤・在学で市立図書館の利用登録をしている方ということで、詳細については「広報ぎふ」の2月15日号をご覧いただきたいと思います。
加えて、電子図書館説明会を3月1日(月曜)午前11時、午前11時45分、午後1時30分、2時30分から4回に分け、利用者向けに説明会を開催いたします。
市民の皆さまにインターネット上のデジタル空間でも、いつでも、どこでも、「滞在型図書館」の雰囲気を楽しんでいただきたいと考えております。
発表事項は以上です。

【記者】
12月の半ば以降から、県内の全市町で、飲食店に時短要請をされています。
年明けすぐには県内全体で新型コロナウイルスの陽性者が100人を超えるような日もあり、現在は少し減少しているものの、去年の10月・11月の感覚からするとまだ多いという印象です。
そうした中、時短要請の効果とか、現状の新型コロナウイルスの陽性者の割合などの現状の認識や、新たな対策等についてお聞かせください。

【市長】
新型コロナウイルス感染症についてのご質問にお答えしたいと思います。
まず12月下旬から感染者の方が急増したという中で、これまで取り組みを進めてまいりました。
特に12月29日以降は、3週連続で1週間当たり140人以上の感染を確認しているということであり、医療体制がひっ迫して岐阜圏域の確保病床はほぼすべてが埋まるような状況に入ったわけでございます。
そのため1月9日に岐阜県が独自の非常事態宣言を出していただき、昼夜問わず不要不急の外出の自粛や、リスクを伴う飲食の自粛を呼びかけしてきました。
また、酒類を伴う飲食店に対して、午後8時の営業時間の短縮を要請してきたところです。
さらに1月14日には政府の緊急事態宣言の対象都府県に岐阜県が指定され、全ての飲食店に対して、営業時間の午後8時までの短縮を要請してきました。
この時短については、玉宮、柳ケ瀬エリアでは、98%以上の飲食店の方がご協力いただいており、ご協力に心から感謝を申し上げたいと思っております。
現在、緊急事態宣言から2週目に入っておりますが、ようやく感染者数が減少してきました。
特に多くの飲食店に時短要請に応じていただいていることもあり、現在この飲食を通じた感染拡大は減ってきている印象を持っております。
一方で、医療機関や高齢者福祉施設においては、複数のクラスターが発生しており、感染者数は減少傾向ではありますが、医療体制への負荷はまだ軽減されている状況ではないと考えております。
特にこれまでに亡くなられた20人の方は、全て60代以上であり、高齢者の方がひとたび感染すると、重症化・死亡のリスクが高いことから、先週22日に、新たな対策として、県と連携して行う、「高齢者施設の従事者を対象としたPCR検査モデル事業」の実施を発表したところでございます。
現在、2月上旬からの実施に向けて、県と連携して準備を進めているところであります。
皆さまには、感染者数が減ってきているからと安心せず、引き続き気を引き締めていただき、不要不急の外出の自粛や、家族やパートナー以外でのマスク無しで会話を伴う飲食などのリスクを伴う飲食の自粛をするなど、感染防止対策を徹底していただきたいと考えております。
なお、一昨日に私も出席いたしました、岐阜県の専門家会議におきまして、緊急事態宣言下の感染状況の中間評価が行われたところでございます。
今後、専門家会議で最終評価が行われる予定であり、こうした専門家からのご指摘やご助言を踏まえて、県としっかり連携して対応していきたいと考えております。

【記者】
ありがとうございます。
これは酒類伴うに限らず全部の飲食店の98%ということでしょうか。

【市長】
時短要請をさせていただいているところでありますので、私どもの担当部が実際に目視をして、確認をさせていただいているということで、本当に多くの事業者の方にご協力いただいていることは心から感謝申し上げたいと思っております。

【記者】
何店舗の飲食店があって、そのうちの何店舗なのかなど分かればお願いします。

【市長】
正確な数字は経済部からお知らせをしたいと思います。

【記者】
先日、県知事選が行われ、5選を目指した古田知事が当選をいたしました。
結果は次点に7万票の差をつける結果でしたが、結果等についてどのような印象を受けられたでしょうか。
市長はこれまでも現知事の支持を表明しておられましたけれども、そういった観点からもお願いします。

【市長】
今回、緊急事態宣言下で行われた選挙でございましたが、まず岐阜市の体制としては、新型コロナウイルス感染症の対策マニュアルを作成し、様々な新型コロナウイルス対策を講じてこの選挙を実施したところでございます。
市民の皆さんにもコロナ対策にご協力をいただき、当日投票所の密を避けるために期日前投票を活用するように呼びかけをいたしましたが、前回の知事選挙と比較して2倍以上の方にご利用いただけたことはひとつの特徴だったと思います。
また開票作業についても、密を回避するために事務従事者を2割程度減らした一方、知事選挙でははじめて投票用紙の読み取り分類機を活用した結果、いち早く開票結果を市民の皆さまにお知らせできたと考えております。
こうしたコロナ禍での選挙ですが、滞りなく完了できまして、市民の皆さまには感謝を申し上げたいと思います。
なお、投票率については、コロナ終息に向けた対策や、候補者4人の争いとなったことから、大きな関心を寄せていただいた結果として、前回知事選より上昇したと考えております。
コロナへの関心は大変高かったと思います。
今後ですが、現在、岐阜県は緊急事態宣言下でありますので、新型コロナウイルス感染症の拡大を抑えることが県全体の最優先の課題であると考えております。
このような中、これまでも市と県は緊密に連携し対応してまいりましたし、当初のクラスター対策合同本部の設置に始まり、先日、先ほども触れましたが、知事と合同会見を行いまして「高齢者施設の従事者を対象としたPCR検査モデル事業」など、古田知事の強力なリーダーシップによって、スピード感をもって対策を実施していると考えております。
また現在、ワクチン接種に向けて、市としても準備を進めておりますので、円滑なワクチン接種を実施していくためにも、県との連携が不可欠であるというふうに考えております。
今後も本市としては、岐阜県と協力して、最大限の対策を継続していきますし、古田知事におかれましては、県民皆さまの命と暮らしを守るために、引き続き強力なリーダーシップを発揮されることを期待しているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策以外で期待することとして、未来を見据えた様々な政策を着実に推進していくためにも、コロナ対策以外の幅広い分野で県との連携が重要であると考えております。
特に、本市の発展に大きな効果をもたらす、名鉄名古屋本線鉄道高架化事業や、東海環状自動車道西回り区間、国道21号岐阜南部横断ハイウェイなどの都市基盤整備については、事業の進展により、地域産業の発展や、観光・交流の活性化、さらには災害時における広域連携などにつながっていくことが期待されますので、早期に事業が実現するよう、一層の県の支援、協力をお願いしたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症により、東京一極集中による社会・経済から脱却し、地方分散の流れが生まれつつあるといわれる中、ポストコロナを見据え、岐阜県に人を呼び込む施策も重要であると考えておりますので、今後、デジタルトランスフォーメーションの推進や、脱炭素社会の実現等、SDGsの取り組みの推進など、選挙戦を通じて公約としてお話しになったことを強力に展開していただくことを期待しているものでございます。
いずれにしても、コロナ禍が長期化する中でありますので、新しい社会の構築に向けて、県民市民の皆さまのために県市が連携して取り組んでいくことはこれからも大事であると思っております。

【記者】
選挙とは別の話になるのですが、岐阜市では最近側溝のグレーチングの盗難事件が相次いでいます。
担当部署ではグレーチング盗難防止の様々な対策を行っていると思いますが、地域の方も大変心配されていると思いますので、どのような対策をお考えなのかお聞かせください。

【市長】
グレーチングの盗難については、岐阜市南部の特定の地域で相次いでいるということに大変憂慮をしているところでございます。
県警とも連携しながら、警戒活動を続けていただき、本市としても現在グレーチングが設置されている場所をしっかりと確認して、現状の把握にもしっかりと努めているところであります。
また、新しいグレーチングについては色をつけるなど、できる限りの対策をとっているというところであります。
今後、我々のマンパワーだけでは十分把握しきることは難しいところでございますので、例えば郵便局の方とか、地域に仕事等を通じて移動されているような方、あるいは自治会の皆さまにも注意喚起をさせていただき、「オール岐阜市」で、みんなの目で、こうした盗難事件が起きないように注意を払っていくことが大事だろうと思っております。
いずれにしても県警の捜査にもかかわることですので、我々も最大限協力をし、こうした問題が起きないように対応していきたいと思っております。

【記者】
ワクチンの接種の体制について、市の現時点の体制はどのような状況でしょうか。

【市長】
ワクチンについてですが、岐阜市の体制としては健康部内にすでにワクチン専門のチームを設置しており、全庁あげて体制整備に努めているというところです。
3月中旬に予定されている医療従事者のワクチン接種にあたっては、県の協力もいただきながら、現在市内の医療機関や市医師会との協議を順次進めているという段階でございます。
また、その後は高齢者の方や一般の方への接種に向け、接種券の発送を、まずは高齢者の方には3月中旬以降に行い、一般の方には来年度以降に実施する予定で準備を進めているところでございます。
このワクチン接種は国の指示のもと、市町村が実施するということになっておりますので、今後、国のワクチンの供給等、いろいろな状況をしっかりと見定めていく必要がありますが、国の動向を注視しながら、接種場所や期間等を含めて関係機関と協議をするというところであります。
いずれにしても、この問題というのは医療機関の皆さんのご協力が不可欠であり、これまでも感染防止や治療等、医療機関の方には非常にご負担をおかけしてご協力いただいているわけでありますが、ワクチン接種に向けても円滑に実施できるよう、県市連携を図りながら、医療機関の皆さんのご支援もいただき、円滑に執り行ってきたいと考えております。

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