令和3年8月25日 市長定例記者会見

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ページ番号1011920  更新日 令和3年10月1日

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写真:令和3年8月25日 市長定例記者会見の様子


※記者会見の様子を岐阜市公式ユーチューブチャンネルでご覧いただけます。

発表内容

  • コロナ禍における女性と社会のつながりサポート事業の開始
  • 岐阜市防災フェア2021開催及び体感型防災アトラクション®参加者募集について
  • 中心市街地における自動運転実証実験について
  • 岐阜市栄光賞の授与について

会見資料

発言趣旨

【市長】
それでは、令和3年度第6回定例会見をはじめます。
本日の発表事項は4点であります。
まず1点目ですが、コロナ禍における女性と社会のつながりサポート事業の開始について、であります。
コロナ禍における女性と社会のつながりサポート事業ですが、9月1日(水曜)から開始するものでございます。
6月定例会で補正予算の承認をいただいた事業であります。
新型コロナウイルス感染症の拡大や長期化で、特に女性が深刻な影響を受けているという状況がございます。
例えば、コロナ禍で、特に影響を受けた宿泊、飲食等のサービス業は、女性の就業者数が多く、非正規での就業率も高いと言われております。
現在、雇用調整に伴う勤務日数の減少や、失職による収入減など、大変苦労しておられるわけでございます。
また、テレワークをはじめ、外出自粛のライフスタイルが広がってきており、女性が家庭で行う家事労働等も増え、生活の不安など、ご自身やご家族もストレスも増加していると認識をしております。
こうした様々な生活面における課題に直面しておられる女性が多いと考えておりますので、女性の困難や不安がますます深刻な状況となることを懸念し、こうした女性に寄り添い必要な支援につなげる取り組みが必要だということで、この事業に取り組んでいくものでございます。
事業内容ですが、女性に気軽にご来館いただき、安心して話をしたり相談したりできる「あんしんつながりステーション」を、市内3か所に開設いたします。
資料の裏にご案内がありますが、1か所目は岐阜駅東のハートフルスクエアーG1階の岐阜市女性センター内にございます。女性センターを運営する岐阜市教育文化振興事業団と、特定非営利活動法人あゆみだした女性と子どもの会に運営をしていただきます。
2か所目のステーションは、柳ケ瀬東の美殿町(みとのまち)にございまして、一般社団法人サステイナブル・サポートに運営をしていただきます。
3か所目は、長良の八代3丁目でございますが、一般社団法人よりそいネットワークぎふに運営をしていただきます。
ステーションでの具体的な取り組みでございます。まず1つ目に、気軽に訪れていただき安心して過ごせる場所づくりということで、女性に寄り添いながらお話を聞かせていただくことができる支援員が常駐することや、生理用品を買えない方には女性用品を無料で配布いたします。
また、岐阜駅東にはキッズスペースも用意し、安心してご相談いただく体制を作ってまいりたいと考えております。
2つ目に、同じ悩みを抱える女性同士が集い、話ができる場の設置ということで、普段なかなか口にできないことでも、話を聞いてもらうことで心の負担を軽減したり、他の方の話を聞くことによって、ご自身でも様々な気づきというものを促していく場を作ってまいりたいと考えております。
3つ目に、何らかの事情でステーションまでお越しいただけない方もいらっしゃると思いますので、電子メールでの相談にも対応していきたいと考えております。
4つ目に、個別相談や同行支援の実施でありますが、支援員が女性からお話をお聞きする中で、何らかの支援が必要だと判断された方に対しては、実務経験豊富な相談員による個別相談を実施するとか、内容によっては、より適切な機関、行政や他のNPO等に同行し、支援につなげるといった具体的な取り組みを考えております。
こうした取り組みによって、コロナ禍で苦しんでいる女性の不安が少しでも和らぎ、社会とのきずなや繋がりが回復し、安心して暮らしていただけるようにしていきたいと考えております。
今後の周知啓発でございますが、本事業はコロナ禍で苦しむより多くの女性に、この「あんしんつながりステーション」の存在を知っていただき、ご利用いただけるかどうかにかかっていると思っております。
従いまして、今後、担当部局において、様々な手段を活用して周知啓発に努めてまいります。
例えば、大型ショッピングセンターでの街頭啓発活動や、公共施設や女性がよくお立ち寄りになるスーパーマーケット等でのチラシの配架、また、市や女性センター、運営団体NPO等のホームページでの周知、SNS等も活用してお伝えをしていきます。
また、報道関係の皆さま方にも、9月1日(水曜)に、「あんしんつながりステーション岐阜駅東」にぜひご来館いただきまして、取材していただくなど、周知にご協力いただければ大変ありがたいと思っております。
2点目です。
岐阜市防災フェア2021開催について、でございます。
市民の皆さんの防災意識の高揚と自助・共助力を高めるために、指定緊急避難所でもある、「みんなの広場 カオカオ」をメインの会場といたしまして、10月17日(日曜)に市が主催する初めての防災イベント、「岐阜市防災フェア2021」を開催いたします。
市と災害時相互応援協定を締結している行政機関や、ライフライン事業者、関係団体のご協力をいただき、防災に関わる体験・展示ブースや車両展示、各種イベントを実施し、楽しみながら防災について市民の皆さんに学んでいただきたいと考えております。
開催の概要でございます。
10月17日(日曜)午前10時30分から午後4時まで開催いたします。
場所は、「みんなの広場 カオカオ」、「せせらぎの並木 テニテオ」、市役所1階の「ミンナト」、6階にある6-1大会議室、そして北側にある、みんなの森 ぎふメディアコスモスの「かんがえるスタジオ」で開催いたします。
参加費は無料で、内容については、例えば「せせらぎの並木 テニテオ」では、ARによる災害疑似体験や、マイコンメーター復旧操作体験など、実際に見ていただいて、聞いていただき触れながら防災について学んでもらう機会を作りたいと考えております。「みんなの広場 カオカオ」においては、災害対応車両の展示ブースを設け、起震車や大規模風水害対策車、給水車など、国や県、民間企業等の災害対応にあたる車両展示をして、災害対応車両に親しんでいただきたいと考えております。
また、ステージイベント等も開催する予定で、消防音楽隊の演奏のほか、人型ロボットPepperと学ぶ防災講座、パッククッキングショーなど、市民の皆さんに楽しみながら防災について学んでいただきます。
イベントといたしまして、体感型防災アトラクション®やスタンプラリーなども開催し、楽しみながら避難行動について学んでいただこうと思っております。
ただいま触れました、体感型防災アトラクション®についてでありますけれども、地震発生を想定した臨場感あふれる会場内で様々なミッションをクリアすることで、災害対応力を培うイベントとなっており、参加者を募集したいと考えております。
10月17日(日曜)の午前1回、午後2回の合計3回開催する予定で、市役所6階の6-1大会議室でございます。
実際に災害発生を想定した会場内で、最大4人を1グループとして、家族や仲間同士が協力して様々なミッションをクリアしながら、災害現場から無事脱出し、安全を確保するというイベントでございます。災害時に必要な行動を身につけ、自助・共助の重要性を体感していただくものであります。
参加募集人数ですけれども、240人を予定しておりまして、市内在住の方で、1グループ4人までを予定しております。
参加費は同じく無料で、9月10日(金曜)から9月31日(木曜)まで参加者を募集いたします。
募集方法は、往復はがきまたは申し込み専用Webサイトで、詳細はホームページやSNS、「広報ぎふ」等で周知したいと考えております。
なお、新型コロナウイルス感染症対策を十分行って開催いたしますが、本市が災害発生あるいは発生する恐れがある場合のほか、今後の感染状況によっては中止する場合もあるということで、ご承知おきいただきたいと思います。
では3点目です。
中心市街地における自動運転の実証実験について、であります。
本市では、持続可能な公共交通ネットワークの構築を目的といたしまして、公共交通の自動運転技術の導入に向けて、これまでも積極的に取り組みを進めてまいりました。
令和元年度から本格的に取り組みを始めまして、昨年度は金華橋通りや長良橋通りなど、中心市街地の幹線道路、まさに公道において、県内初となる小型バス車両による自動運転の実証実験を行ったところであります。
体験乗車された市民の方からは、「この自動運転のバスが走る近未来を早く実現してほしい」という声や、「岐阜市の観光やPRに繋がる」という、大変うれしい、自動運転技術に期待する、ありがたい多くの声をいただきました。
今年度も自動運転に対する社会受容性をさらに高めていくとともに、自動運転の実用化に向け、必要となる新たな技術の検証を進めていきたいと考えております。
実験の詳細については後ほど担当課より説明をさせていただきますので、概要のみお話をいたします。まず、資料の写真にあります実験車両でありますけれども、これはフランスのナビヤ社が製造する小型バスタイプの電気自動車「アルマ」という車両でございます。
この車両はハンドルやアクセル、ブレーキペダルがない車両で、県内では初めて走るものでございます。
ぜひ市民の皆さんに、未来の公共交通を体験していただきたいと考えております。
実験の内容についてでありますが、まず、車両が信号機と通信することによって、信号を自動で判断して走行することや、横断者を自動で検知して走行することなどを実施します。
さらに、将来は「乗務員がいないバス」となることを想定し、車内の様子を遠隔で監視する実験や、未来のキャッシュレス決済を見据えた、顔認証による決済の実験についても行ってまいりたいと考えております。
実験の期間は10月23日(土曜)から31日(日曜)までで、昨年度は4日間の実施でしたけれども、今年度は9日間に拡大いたします。
走行ルートについては、都市の顔となる中心市街地を周遊するということで、市役所を出発し、JR岐阜駅を経由して、庁舎へ戻ってくるルートと、若宮通りを経由して戻るルートの2つを予定しております。
体験乗車につきましては、今年度も自動運転車両に体験乗車をしていただく方を9月1日(水曜)から24日(金曜)まで募集をしたいと考えております。ぜひ多くの市民の皆さまにご参加いただきたいと思います。人数は300人程度を予定しております。
もちろん、コロナ対策をしっかりと行い、車内の消毒や換気をはじめ、密を避けるため、1便5人と定員も絞って乗車し、検温や消毒、基本的な対策もしっかりと講じてまいりたいと考えております。
また、この実験期間を含む、10月22日(金曜)から24日(日曜)までの3日間、みんなの森 ぎふメディアコスモスと「みんなの広場 カオカオ」において、公共交通に親しんでいただける「公共交通フェスタ2021」も開催いたします。

これは、バスやタクシーなどの公共交通車両をはじめ、パトカーや白バイなどのはたらくくるまや、未来の乗り物の展示のほか、様々な催しを予定しております。
このフェスタについても、詳細が決まり次第、後日、担当課よりご説明させていただきたいと思います。
最後になりますが、公共交通を持続可能なものとするために、自動運転技術の導入が不可欠であると考えております。
今後、自動運転の実用化に向けては、車両や自動運転技術の開発はもとより、道路管理者や交通管理者など関係者の皆様、道路を利用されるドライバーや沿道の皆様のご理解、ご協力が必要であります。
この実験を通して、市民の皆様や関係者の皆様など、「オール岐阜」の力で岐阜市のまちの未来の姿を描いてまいりたいと考えておりますので、ご協力をよろしくお願いしたいと思います。
最後、4点目です。
岐阜市栄光賞の授与について、であります。
東京2020オリンピック・パラリンピックに出場した岐阜市ゆかりの選手に、岐阜市栄光賞を授与したいと考えております。
8月8日(日曜)にオリンピックが閉幕いたしました。コロナ禍で無観客ということでありましたけれども、これまでのオリンピックの中で、日本のメダル数は過去最高となりました。
その中で、本市ゆかりの選手は残念ながらメダルには届きませんでしたけれども、選手の皆さまそれぞれご活躍をいただき、記憶に残るプレーを見せていただいたと考えております。
例えば、フクヒロペア(福島由紀(ふくしま ゆき)選手・廣田彩花(ひろた さやか)選手)については、大変大きなけがをしながらも全力を尽くし、相手選手とお互いに健闘を称えあう姿が見られ、多くの方の感動を呼びました。
また、スケートボード女子パークでは、本市の中学生である岡本碧優(おかもと みすぐ)選手が金メダルを目指して、大きなダイナミックな技に挑戦し、結果は残念でしたけれども、演技後に他の選手に担ぎ上げられて賞賛しあうということがありました。こういったことも特に若い世代の皆さんには、多くの希望とメッセージを与えるものになったのではないかなと感じているところであります。
本市としては、これまで岐阜ゆかりの選手がオリンピックに初出場した際に、この岐阜市栄光賞をお贈りしておりますので、今後、その手続きを進めてまいりたいと考えております。
今回の対象選手は、オリンピックの出場選手では、フェンシングの辻すみれ(つじ すみれ)選手、ホッケーの山﨑晃嗣(やまさき こうじ)選手、バドミントンの福島由紀(ふくしま ゆき)選手・廣田彩花(ひろた さやか)選手、スケートボードの岡本碧優(おかもと みすぐ)選手、自転車の橋本英也(はしもと えいや)選手の6選手であります。
またパラリンピック出場選手として、車いすバスケットボールの秋田啓(あきた けい)選手にお贈りしたいと考えております。
なお、新体操の松原梨恵(まつばら りえ)選手については、2012年のロンドンオリンピックに出場した際に授与させていただいております。
発表事項は以上です。

 

【記者】
新型コロナウイルスワクチンについて、2点お伺いいたします。
政府は11月までに希望者全員に接種を終える目標を立てておりますが、岐阜市の現状や見通しをお聞かせください。
もう1点は、千葉県でコロナに感染し、自宅療養中の妊婦が早産し男児が死亡する問題が起きました。各務原市では、妊婦に対し優先的にワクチン接種を行うことを決めたという報道がありましたが、岐阜市の考えや対応がありましたらお聞かせください。

【市長】
まず、今後の見通しでございますが、岐阜市全体のこれまでの接種状況は、医療従事者等を除いて8月24日現在、1回接種された方が17万3,596人で、分母を岐阜市民の全人口、約40万7,000人とすると、42.7%です。
2回の接種が完了された方が14万2,320人となっており、35.0%というのが、今の進捗状況です。
接種券についてはご案内のとおり、7月21日までに対象となるすべての方に発送させていただいております。接種券が届いた方は医療機関で、すでに予約や接種を行うことが可能となっております。
公共施設での集団接種については、これまで40歳以上の方の予約を受け付けておりますが、現在は予約枠の上限に達しているという状況です。
30歳代以下については、現在調整中でございまして、今後のワクチンの供給スケジュールや接種状況等を踏まえ決定していきますが、若年層については全国的に見ても高齢者に比べて接種を控える傾向が見られるため、少しでも接種しやすい環境を作っていくことが重要であると考えます。
若年層の場合、平日は働いており、土・日しか休みがないという方も多くいらっしゃいますので、現在のところ、9月12日に岐阜薬科大学での接種は終了する予定としておりますが、その後も土・日の接種回数を引き続き維持できるよう、新たな会場での接種も視野に入れて、現在、調整を進めております。
あわせて、現在、公共施設での接種は、土・日とも16時までとなっておりますが、市役所での接種について、土曜日の夕方から夜間にかけての時間帯で予約枠を新たに設けることも、現在、検討しております。
いずれにしても、ワクチン接種は重症化防止及び感染拡大防止に極めて重要でありますので、接種率の向上及び11月末までの接種完了に向けて、引き続き、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
2点目の妊婦の方に対するワクチン接種についてでありますが、8月23日付で厚生労働省より「妊娠中の者への新型コロナワクチンの接種及び新型コロナウイルス感染症対策の啓発について」の通知が発出されております。
そのため、岐阜市としても妊娠中の方及び配偶者・パートナー等が接種を希望する場合には、優先して接種することができるよう、現在、調整を進めております。
なお、スケジュールや接種方法等については、決定次第、改めてお知らせいたします。

【記者】
新型コロナウイルスについて、でございます。
緊急事態宣言の岐阜県の適用が今日にも決まる見込みとなっておりますけれども、まずその受け止めと、宣言が出された場合、岐阜市として現在の対策から変更する点があるのか、とりわけ学校について変更する点があるのか、その2点をお伺いいたします。

【市長】
現在の感染状況について、私は3点のポイントがあると思っております。
まず1点目は、新規感染者が非常に多い、厳しい状況が続いていると受け止めております。
特に本市の保健所が公表してきた数では、8月初旬は10人程度、第2週は30人程度でありましたけれども、17日には101人と過去最高の数字となり、一気に数字が高くなったということで、独自に岐阜市緊急事態宣言を発出しましたが、それ以降も連日非常に多い数となっております。
特に、直近1週間(8月16日~8月22日)の岐阜市の人口10万人あたりの感染者数は124.89人でありまして、これは愛知県の112.13人よりも高いということであります。愛知県が非常に多い感染者数が出ている中で岐阜市のほうが高い数字だということを、私どももしっかりと認識したうえで対策に取り組んでいるというところであります。
2つ目のポイントは、自宅療養が開始されたということです。
これまで岐阜県は自宅療養ゼロをずっと維持してきましたけれども、県全体で8月17日以降、新規陽性者数300人以上が続いているということで、病床や宿泊療養施設がひっ迫していることから、8月21日(土曜)から自宅療養を開始したということで、岐阜市も9名の職員を派遣し、県と連携して対応しております。これは大きなフェーズの変化と受け止めております。
また3点目として、若い世代の感染割合が増加しているということで、60代以上の高齢者の割合が減少しておりますけれども、圧倒的に30代以下の若い世代というところであります。
従って、かつてない厳しい状況であります。市民の皆さまに基本的な感染防止対策をお一人おひとりが徹底をして、自主的ロックダウンというように、お一人おひとりの行動自制にかかっている、人流を減らすという認識であります。
今後については、まさにお話がありましたように、21日に古田知事が国に対し、岐阜県を含めた東海三県への緊急事態措置区域の指定を要請されました。
それを踏まえて、本日にも国において岐阜県が緊急事態措置区域に指定される見込みであります。今後の対応については、午後から県の対策本部会議が開催されますので、発表を見据えたうえで本市としても対応してまいりたいと考えております。
なお、緊急事態措置区域指定となりますと、酒類の提供の禁止はもちろんですし、そういったことができないところには休業要請がかかるわけです。
また、20時以降の勤務抑制ということが出てきておりますので、本市としても県の対策がさらに強化されることを見込み、即時に対応していく必要があると認識しておりますので、しっかりと県と連携し、「救える生命(いのち)が救えない」事態に陥ってしまわないように市民の皆さまとも「オール岐阜市」でこの難局を乗り越えてまいりたいと考えております。
学校については、すでに月曜日に校長会も開催して、保護者の皆さまにも本市の対策を周知しておりますので、この状況の中で我々の基本的な方針でやっていきたいと思っております。

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