第22回岐阜市広報評価委員会（令和2年10月8日）

ページ番号1007610　 更新日 令和3年8月31日

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開催日時

令和2年10月8日（木曜）午後1時45分から2時45分まで

開催場所

岐阜市役所本庁舎低層部4階　第1委員会室

議題

新型コロナウイルス感染症に関する広報について

1. 「広報ぎふ」
2. 新型コロナウイルス感染症対策特集パンフレット
3. 「岐阜市版withコロナ」動画
   コロナ社会を生き抜くライフスタイルの実践
   （飲食店編、災害時の対応編、日常生活編）

出席委員

山田敏弘委員長、松原竹夫副委員長、澤茂奈実委員、鈴木一子委員、山本浩委員

会議の公開の可否
（非公開理由等）

公開

傍聴者数

0人

審議概要

新型コロナウイルス感染症に関する広報について

1. 「広報ぎふ」
   • 写真を外して文字のみの配置にしたり、赤く帯を塗りつぶしたりするなど、機動的に編集する努力を感じた。
   • 表紙は、大きな写真を1枚載せるのが基本。インパクトを意識した方がよい。
   • 5月15日号や6月1日号の見開き特集は、イラスト付きで見やすく、壁に貼るなどして活用している。
   • 表紙のタイトルは、注目してもらいたい文字を大きくしたり、色を変えたりするなどして変化をつけると見やすくなる。
   • 昔の広報紙に比べて、読みやすくなった。読むのが楽しみ。
2. 新型コロナウイルス感染症対策特集パンフレット
   • QRコードから情報が読み込めて、とてもよい。
   • ぎふ長良川の鵜飼や、ウチ店の情報など、岐阜市民に寄り添った内容となっていて、自分のこととして想像がつきやすい。
3. 「岐阜市版withコロナ」動画
   • ナレーションも聞きやすく、内容がすっと入ってくる。
   • 広報紙に動画のQRコードを掲載するなど連携してはどうか。
   • 2分の映像はテレビならよいが、YouTubeだと長く感じる。冒頭の説明を短くして、テーマを最初に出すなどインパクトを強めるとよいと思う。

会議録（全文）の有無

有（詳細は、事務局へお問合せください）