ナビ番号:608 古川・古々川締切

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ページ番号1020493  更新日 令和5年4月4日

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岐阜市まちなか博士キャラクター

わたくし、ぎふ・いざないびと、岐阜市まちなか博士がご案内いたします。

長良川は昭和の初めまで、長良橋から鏡島までの間は3本に分かれて流れていました。中央を流れる川が主流であった古川。その北側の古々川と、南側を流れる新川(井川)と呼ばれていました。この河川敷を有効に活用するために、古川と古々川を締め切る工事が始められ、昭和14年(1939)に大部分が完成しました。これにより、川の北側は、学校敷地や県営グランド(現メモリアルセンター)・住宅地などとして利用することができました。これを記念し、右岸堤防上に、長良川上流改修記念碑が建てられています。

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