サルの出没に関する注意事項
市内でのサルの目撃情報の多くは、「はなれザル(群れから離れたサル)」になります。
このはなれザルは、行動が不規則で、住宅地等に出没することがありますが、ほとんどの場合、
時間の経過により本来の生息地に戻っていきます。
目撃情報をいただいた際には、市の方で周辺を含めた調査も行います。
野生のサルを本来の生息地に帰すためにも、見かけた際は、次のことに注意してください。
サルを見かけたら
・刺激しない(手を出さない。目を合わせない。大声を出さない。)
野生動物なので、興奮すると襲ってくるおそれがあります。
冷静に行動し、人に馴れさせないようにしましょう。
・エサを与えない(エサになるようなものを外に置かない。)
絶対にエサを与えないでください。人慣れするうえに、引っ掻いたり噛みついたりして、エサを取る
場合があり危険です。
・扉や窓の施錠を徹底してください(侵入させない。)
サルは賢く、扉や窓を簡単に開けて侵入します。
2階のベランダにも楽々と侵入します。
サルによる被害を防ぐために
・地域をサルのエサ場にしない
サルは、地域にエサがあることを学習すると、そこに居座り、山に帰らなくなる可能性があります。
エサとなるものをサルの目につかないようにすることが大切です。
・各家庭でゴミの管理を徹底しましょう。
取り残した野菜や捨てられた野菜くずは、サルにとって絶好のごちそうです。
これら生ゴミを軒先やベランダに出すのは控えてください。
・庭木の果実は早く収穫しましょう。
ビワ、カキ、ミカンなどの果実を収穫しないまま放っておけば、それを目当てにサルがやってきま
す。
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