野鳥における高病原性鳥インフルエンザ
死亡した野鳥を見つけたら
- ただちに、高病原性インフルエンザを疑う必要はありません。野鳥は様々な原因で死亡しますので、餌が採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられずに死んでしまうこともあります。
- ただし、同じ場所でたくさんの野鳥が死亡していたり、見慣れない野鳥が死亡している場合、下記までご連絡下さい。(平日と土曜、日曜、祝日で連絡先が異なりますので、ご注意ください。)
- 【平日】058‐214‐2151(環境保全課自然係 直通) 8時45分~17時30分
- 【土曜、日曜、祝日】058‐265‐4141(代表)※
(※守衛が電話受付後、環境保全課職員が折り返し電話をする体制となります。)
- 発見場所
- 鳥の種類・羽数
- 発見者の氏名・連絡先
- 調査対象の鳥であるか確認するために写真の送付を依頼することがあります。
くちばしや足が見えるように映していただけると種の判別がしやすいため、ご協力お願いします。
送付先のメールアドレス
ka-hozen@city.gifu.gifu.jp
死亡した野鳥の処理について
死亡野鳥を見つけても、素手で直接触らないようにしてください。ビニール手袋やマスクを着用し、死亡野鳥をビニール袋に入れ、きちんと封をして、一般廃棄物として処分することができます。処理後は、手洗いとうがいをしましょう。
路上で死んでいる場合は、岐阜市環境一課に連絡してください。
参考
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このページに関するお問い合わせ
環境保全課
〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎14階
- 電話番号
-
- 自然係:058-214-2151
- 大気・騒音係:058-214-2152
- 水・土壌係:058-214-2153
- 浄化槽係:058-214-2154
- ファクス番号
- 058-264-7119