3R(リデュース、リユース、リサイクル)について
3Rとは、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つの頭文字Rの総称です。
ごみの収集運搬や焼却・埋立・資源化施設の運転管理には、多大な費用がかかっています。
また、ごみを処理する過程では二酸化炭素が発生し、地球温暖化問題の原因の一つになっています。
持続可能な社会をつくるためには、3Rの取り組みが重要です。
さらに、私たち一人ひとりの身近なごみの減量・資源化の取り組みは、SDGsの目標の達成に繋がります。
- 普段の暮らしで発生するごみを減らす、資源化を促進する
➡ SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」 持続可能な消費生産形態を確保する - ごみの焼却量を減らすことで、焼却時に発生する二酸化炭素の排出量を抑制する
➡ SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる - 海洋汚染に繋がるプラスチックごみを削減する
➡ SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」 持続可能な開発のために海・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
3Rを意識して実践するには、手間や時間を要することもあります。ごみ減量のために、皆さんができることから取り組んでいきましょう。
Reduce(リデュース)
リデュース=ごみの発生を減らす、製品をつくる時に使う資源の量を少なくする
ごみが発生しにくい生活を心掛けましょう。
(例)
買い物の時にできること
- 買い物に行く前に冷蔵庫の中身を確認し、必要以上に買わないようにする
- マイバッグを持って行き、レジ袋の購入を控える
- 詰め替え用商品、ばら売り商品など、ごみがあまり出ないものを買う
- 使用頻度が低いものは、レンタルやシェアリングサービスを検討する
飲食時にできること
- 必要な量だけ注文・購入し、残さず食べる
- マイボトル、コップ、タンブラーを使用し、紙コップなど使い捨て容器の使用を控える
- 紙製カトラリー(ナイフ、フォーク、スプーンなど)、使い捨てキッチン用品の利用を最小限にする
その他
- 家庭で使い切れない食品は、フードドライブを利用して必要とする人たちに寄付する
- 使い捨てプラスチック製品の使用を最小限にする(宿泊時のアメニティ、外食時のカトラリーなど)
Reuse(リユース)
リユース=使えるものは繰り返し使う
まだ使えるものを繰り返し使うことで、商品を長く使用しましょう。
(例)
- 壊れた家具、家電、おもちゃなど、直して使えるものは修理をして使用する
- 不要となったチラシや配布プリントなどの裏面をメモ用紙として使用する
- フリーマーケット、リユース店、不要品マッチングアプリなどを利用する(譲る・購入する)
- ビールビン、一升ビンなどリターナブルビン(繰り返し使用するビン)を販売店などで回収している場合は持って行く
- 繰り返し使用できる容器、製品を使用する
- 布おむつの使用を検討する(紙おむつに比べてごみの減量やコストの削減になりますが、洗う手間や外出時の運搬など負担が大きくなります)
Recycle(リサイクル)
リサイクル=資源として再利用する
新しい製品をつくる際に利用できる資源は、ごみとして捨てるのではなく分別することで再利用されます。
(例)
- プラスチック製容器包装、ビン・カン・ペットボトルを分別して出す
- 紙類、古着、カン・フライパン類を資源分別回収に出す
- ごみとして捨ててしまいがちな「雑がみ」を分別する
- 生ごみ処理機・容器を使用して生ごみを堆肥化し、花や野菜の栽培に使用する
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ゼロカーボンシティ推進課
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