日本遺産「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 の概要

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ページ番号1005565  更新日 令和5年3月13日

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岐阜市の日本遺産 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 は、平成27年4月24日に日本遺産第1号に認定されました。
岐阜市の日本遺産の詳細は以下のリンクからご覧ください。

ストーリーの概要

ぎふ長良川の鵜飼
長良川の鵜飼漁の技術
  • 岐阜城を拠点にして天下統一を目指した織田信長公。信長公は、長良川での鵜飼観覧、「地上の楽園」と称された山麓居館など、冷徹なイメージを覆すような信長流のおもてなしで、ルイス・フロイスら世界の賓客をも魅了しました
  • 信長公が形作った城、町、川文化が“信長公のおもてなしの心”とともに、現在も岐阜の町に息づいています。

「日本遺産(Japan Heritage)」について

  • “文化財を活用した地方創生”、“文化財版クールジャパン”として、地域の文化財をパッケージ化した ストーリーを文化庁が「日本遺産」として認定するもの。
    (平成27年度創設)
  • 地域主体で、総合的に整備・活用し、世界に向けて戦略的に発信。
  • 2020年度までに104件を認定。

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文化財保護課
〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎10階
電話番号:058-214-2365 ファクス番号:058-263-6631 

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