下水道管路の全国特別重点調査結果の公表について
下水道管路の全国特別重点調査結果の公表について
令和7年1月に発生した埼玉県八潮市の下水道管の破損に起因する道路陥没事故を受け、令和7年3月18日付け国土交通省より、全国の下水道管理者に対し、調査要請がありました標記調査について、令和8年4月21日付け国土交通省より公表されましたので、お知らせします。
全国特別重点調査の概要
調査対象
内径2m以上かつ、1994年度(平成6年度)以前に設置・改築され、30年以上経過した下水道管路(汚水管、雨水管)
調査方法
潜行目視やテレビカメラ等による管路内の全線調査を実施
判定基準
調査により、「腐食」、「たるみ」、「破損」を診断し、劣化の進行順にA、B、Cの ランク付けを行い、その該当する項目数に応じて、緊急度を判定する。
・緊急度1.:ランクAが1項目以上の場合、原則1年以内に速やかな対策が必要
・緊急度2.:ランクBが1項目以上の場合、応急措置を実施した上で、5年以内に対策が必要
※判定基準は、全国特別重点調査において、これまでより強化されております。
※緊急度1.、2.と判定された箇所は、空洞調査を実施
岐阜市の調査結果と今後の対応
調査結果
・汚水管:調査対象となった、南部プラント西側の岐阜市道に埋設された、内径2.1m、延長約482mのうち、緊急度2.と判定されたのは、3箇所、延長0.9m
・雨水管:調査対象となった、市内の道路に埋設されたボックスカルバート構造の28排水路、延長約7,155mのうち、緊急度2.と判定されたのは、6排水路、9箇所、延長14.5m。
※いずれの緊急度2.と判定された箇所においては、地上からの貫入試験や、レーダー探査等による空洞調査を実施し、道路下の空洞は、なし。
今後の対応
・汚水管:令和8年3月末に応急措置を完了し、令和8年度、改築工事を実施
・雨水管:現在、応急措置を実施しており、令和8年度中に補修工事を実施
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このページに関するお問い合わせ
下水道事業課
〒500-8156 岐阜市祈年町4丁目1番地 庁舎3階
電話番号:058-259-7514 ファクス番号:058-259-7522
