4.必要以上に男女の表現が異なっていませんか?
チェックポイント1:不必要に「女性」であることを強調することをやめましょう。
職業や地位などに「女○○」「女子○○」などと、女性であることをわざわざ付け加えると、そうした職業や地位は男性が一般的で、女性は例外的であるかのような印象を与え、男女を対等に扱っていないように受け止められることがあります。性別を問題とするとき以外は、性別を表すことばは必要ありません。
例
- 女社長→社長
- 女子社員→社員
- 女流作家→作家
- 女医→医師
チェックポイント2:男性または女性だけに使われることばに注意し、男女どちらにも使われる表現に心がけましょう。

「女だてらに」「女々しい」「才女」「出戻り」など、言い習わされたことばで、男女どちらかの性だけに使われるものがたくさんあります。その背景には、男女平等の意識が普及していなかった時代の慣習や偏見があります。それらのことばを現代の社会で使っても問題がないかどうか、気をつける必要があります。
例
女だてらに、男勝り、女々しい、女傑、才女、才色兼備、出戻り、職場の花・・・など。
チェックポイント3:男性と女性で、敬称や呼称を変えないで、どちらにも使われるものに統一しましょう。
同じ広報・出版物の中では、同一の敬称や呼称を心がけましょう。男性を「○○氏」、女性を「○○さん」としたり、男性を「山田先生」(姓)、女性を「花子先生」(名)などとするように、男女で敬称や呼称を変えることがよくあります。こうした区別は男女を対等に扱っていないような印象を与えます。女性にだけあって、男性にはこれに対応する表現のない「○○女史」という呼び方も使われなくなっています。
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