令和6年度「歯やお口に関する川柳」受賞者決定しました

応募総数2,151作品の中から、小・中学生部門と一般部門の入賞作品を紹介します。

小・中学生部門

最優秀賞

コメント

毎日、七郷小学校がとり組む「7・3歯みがき」をがんばっているうちに、歯がピカピカにかがやいてきました。

だけど、夏休みのカラーテスターで、ぼくの歯みがきだけでは、みがきのこしがあることが分かりました。

仕上げみがきをしてもらうことですみずみまでかがやき、ぼくの歯は最強です。

これからは、ぼくの歯みがきだけ金メダルとれるようにがんばってみがいていきたいです。

優秀賞

コメント

七郷小学校の一つの自まんの七三みがきをがんばっているので虫ばはありません。

それだけではなくはいしゃさんのていきけんしんに行って、ちゃんとみがけているか、歯によごれがついていないかをかくにんしてもらっているので虫ばがないのだと思っています。

はいしゃに行く前はこわいけど行くと先生はやさしいし、シールをもらえたりしてとっても楽しいです。

これからもていきけんしんをつづけて虫ば0(ゼロ)にしたいです。

一般部門

最優秀賞

コメント

令和の今、オギャーと産まれて、人生百年時代。健康で楽しく生きたいと思います。

食べる事は楽しさがいっぱい。家族や友とワイワイ食べ、地域や学校・職場の皆さまと飲んで食べて親交を温める。

旬のものをいただき、朝昼夕の食事でリズムある生活をする。

歯医者さんとの丁寧なお付き合いで、グッジョブ100歳

優秀賞

コメント

食事のあと、一日の締めくくり、人それぞれタイミングは違いますが、歯磨きの時間をむかえます。

歯を磨いた後、口の中がきれいになるだけではなく、すっきりとした気持ちになります。

歯磨きで心も口内もリセットし、次の場面に進むことができることをこの川柳に書きました。

これからも、丁寧を心がけて歯磨きをしたいと思っています。

小・中学生部門　入選作品

• また抜けた　新たに芽生え　わたしの歯（神野　綺那さん）
• まぶしいね　きらきらひかる　きれいなは（山本　華子さん）
• ありがとう　食べれる幸せ　歯に感謝（竹山　瑠梛さん）
• むしばある　予約取れない　もう嫌だ（角谷　颯太さん）
• だいじなは　ぴかぴかひかる　むてきのは（辻　スファンさん）
• ばいきんだ　みがかないやつ　ねらってる（上松　周平さん）
• ぜんこうで　しろいはみせて　あはははは（各務　そよか）
• ねむくても　ぜったいやるよ　はみがきを（小坂　春登さん）
• 永久歯　二度と生えない　宝物（中村　航大さん）
• 親無しで　一人で歯みがき　ちょうせんだ（山口　裕大さん）

※順不同

一般部門　入選作品

• 歯磨きは　みんなを笑顔に　する魔法（ペンネーム　さくら　さん）
• 歯磨きで　きれいになるね　その笑顔（ペンネーム　さき　さん）
• 磨いたら　歯も子も輝く　キラリとね（ペンネーム　ファ～はみんなのレ～　さん）
• 九十で　3つ歯ブラシ　使う祖母（林　和志さん）
• しのびよる　歯周予防に　歯科検診（ペンネーム　岐阜のレイちゃんさん）
• 歯をみがき　身なり揃えて　光る君（宮本　英治さん）
• 歯は大事　筋トレ大事　一生物（ペンネーム　朱悠詩萌さん）
• 病知らず　親のおしえで　虫歯なし（杉原　幸子さん）
• よく噛んで　朝昼晩に　みがこうね（杉原　幸広さん）
• 食べられる　幸と健康　歯は命（桐山　桂　さん）

※順不同