特例臨時接種期間に実施された新型コロナワクチン接種の直接請求について(令和6年4月11日以降)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1025261  更新日 令和6年3月28日

印刷大きな文字で印刷

特例臨時接種期間に実施された新型コロナワクチン接種の直接請求について(令和6年4月11日以降)

特例臨時接種期間に実施した新型コロナワクチン接種の接種費用に係る国保連への費用請求は令和6年4月10日(必着)をもって終了となります。令和6年4月11日以降に請求漏れ等の理由により当市に対して費用請求を行う場合は、以下の提出書類をご準備の上、提出先まで郵送又はご持参願います。

1 提出書類

1.市区町村別請求書

2.接種券一体型予診票(原本)

3.相手方登録申請書(岐阜市への口座登録が完了していない場合のみ)

※相手方登録申請書については、下記からオンライン申請することも可能です。

様式集

2 提出先

〒500-8309
岐阜市都通2丁目19番地 岐阜市保健所2階
感染症・医務薬務課 新型コロナワクチン担当宛て

 

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?

このページに関するお問い合わせ

感染症・医務薬務課
〒500-8309 岐阜市都通2丁目19番地 2階
電話番号:058-252-7187 ファクス番号:058-252-1280

感染症・医務薬務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。