新型コロナウイルス感染症ワクチン個別接種促進事業交付金の申請について(【期間5】申請方法等追記)

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ページ番号1021379  更新日 令和6年2月20日

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新型コロナウイルスワクチンの個別接種を促進するため、以下の詳細に該当する個別接種を実施した市内診療所への交付金の申請を受付します。つきましては、申請方法等を下記のとおりご案内いたしますので、関係書類の作成及びご提出をお願い申し上げます。

また、【期間5】令和6年1月1日から3月31日をもって当該事業は終了します。詳細は、以下をご確認ください。

※当該個別接種促進事業のための支援につきまして令和4年度までは都道府県が実施しておりましたが、令和5年度より市町村が実施しております。

概要

令和5年5月1日から7月2日、7月3日から9月3日、9月4日から11月5日、11月6日から12月31日、令和6年1月1日から3月3日のそれぞれの期間中において、週100回以上の個別接種を4週間以上行った場合、週100回以上の個別接種をした週における接種回数に対して1回あたり2,000円の支援を行います。ただし、週100回以上の接種を行ったそれぞれの週のうち、少なくとも1日は、時間外、夜間または休日にかかる接種体制を用意していることを要件とします。

 

対象期間および支援額

対象期間

【期間1】令和5年5月1日(月曜日)~7月2日(日曜日)受付は終了いたしました。

【期間2】令和5年7月3日(月曜日)~9月3日(日曜日)受付は終了いたしました。

【期間3】令和5年9月4日(月曜日)~11月5日(日曜日)受付は終了いたしました。

【期間4】令和5年11月6日(月曜日)~12月31日(日曜日)受付は終了いたしました。

【期間5】令和6年1月1日(月曜日)~3月3日(日曜日)

※上記対象期間における1週間は、月曜日から日曜日までの7日間と定義する。

支援額

2,000円/1回

※対象期間内に週100回以上の接種を4週間以上実施し、また週100回以上接種を行ったそれぞれの週のうち、少なくとも1日は、時間外、夜間、休日に接種体制を用意している場合に限る。「時間外、夜間、休日」の定義は以下のとおり。なお、「接種体制を用意」には、医療機関で接種体制を用意することの他に、自治体の集団接種会場等への医療従事者派遣を行っている場合を含む。

 

時間外:当該医療機関の標榜する診療時間以外の時間

夜 間:18時から午前0時まで(医療機関の診療時間に関わらない)

休 日:日曜日及び国民の祝日に関する法律第3条に規定する休日。1月2日、同月3日及び12月29日から同31日も含む。なお、土曜日も休日として取り扱う。(医療機関の診察日に関わらない)

提出書類及び提出期間

【提出書類一覧】

1.岐阜市新型コロナウイルス感染症ワクチン個別接種促進事業交付金交付申請書(様式第1号)

2.岐阜市新型コロナウイルス感染症ワクチン個別接種促進事業交付金実績報告書(様式第2号)

3.個別接種促進事業交付金請求書(様式第3号)

4.振込先口座通帳の写し
(通帳の表紙を開いたページで金融機関名、支店名、口座番号、口座名義人のわかる部分)

※書類様式第2号及び第3号は、計算が複雑なため、下記から様式をダウンロードの上、作成いただくようご協力をお願いします。

【全期間共通】

【期間5】令和5年1月1日から3月3日分
 

申請方法

郵送にて受付

提出期間

【期間5】令和6年3月4日(月曜日)から3月18日(月曜日)当日消印有効 

※上記期間内での提出をお願いします。

郵送先

〒500-8309

岐阜市都通2-19

岐阜市保健所 新型コロナウイルスワクチン接種対策課

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このページに関するお問い合わせ

感染症・医務薬務課
〒500-8309 岐阜市都通2丁目19番地 2階
電話番号:058-252-7187 ファクス番号:058-252-1280

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