「長良川の鵜飼漁の技術」保存活用協議会

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ページ番号1013877  更新日 令和3年11月12日

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協議会総会
協議会総会の様子

令和2年(2020)1月22日、文化財保護法第89条の2第1項に規定する「重要無形民俗文化財保存活用計画」の作成を契機に、「長良川の鵜飼漁の技術」保存活用協議会が設立されました。構成員は岐阜長良川鵜飼保存会・小瀬鵜飼保存会・岐阜市・関市の四者で、地域を超えた鵜飼の協議会が設立されたこと自体が初めてとなります。今後は協議会を中心に、両保存会及び両市が「長良川の鵜飼漁の技術」の保存活用を推進していきます。

推進体制
推進体制の体系図

協議会の概要

会長
杉山雅彦(岐阜長良川鵜飼保存会会長)
副会長
足立太一(小瀬鵜飼保存会会長)
事務局

岐阜市ぎふ魅力づくり推進部文化財保護課

関市協働推進部文化課文化財保護センター

協議会の役割

  • 保存活用計画の作成
  • 保存活用計画に位置付けられた事業の実施
  • 総会及び両保存会連絡会の開催
  • 保存活用計画の更新

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〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎10階
電話番号:058-214-2365 ファクス番号:058-263-6631 

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