加納・茶所統合駅周辺土地区画整理事業について

ページ番号1007899　 更新日 令和3年8月31日

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加納・茶所統合駅周辺土地区画整理事業は、名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅から南東約1km、現加納駅と現茶所駅のほぼ中間に位置し、名鉄高架事業で設置される現加納駅と現茶所駅の統合駅を中心とした約2.0haの区域で計画しています。
岐阜市都市計画マスタープラン地域別構想においては、本地区を含めた地域のまちづくりの基本方針として、名鉄名古屋本線などの高架化の推進と、その周辺の都市基盤が未整備で建築物が密集した地区における防災性の向上など、地区の特性をふまえた安全・安心な住環境の整備を目指すことが位置づけられています。
このため、土地区画整理事業により、計画的かつ良好な市街地を一体的に整備し、安全・安心で利便性が向上した快適なまちづくりを実現するものです。

※この図はまちづくりのイメージであり、具体的な事業内容を示すものではありません。

事業の目的

地域のまちづくりの基本方針

まちづくりの課題

都市計画手続きについて

名鉄名古屋本線鉄道高架事業とともに、早期事業化を目指して、都市計画手続きを進めてまいります。