小魚(豆あじ等)へのフグの混入にご注意ください。

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ページ番号1002707  更新日 令和3年9月30日

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スーパーなどで販売された小魚(豆アジ等)の中に毒性のあるフグの幼稚魚が混入する事例が全国でみられています。

フグには、稚魚であってもテトロドトキシンという猛毒があり、食べてしまうと最悪の場合、死亡する危険もあります。

誤って食べることがないようご注意ください!

混入のあった毒性のあるフグの例

写真:フグ1
小鯛への混入例(出典:農林水産省)
真あじにフグが混入している写真
真あじへの混入例(出典:愛知県)
写真:フグ2
シロサバフグ(出典:農林水産省)
写真:フグ3
上:シロサバフグ、下:コモンフグ
(出典:農林水産省)
写真:フグ4
クロサバフグ(出典:農林水産省)

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