「特別警報」の運用

気象庁は、「特別警報」の運用を、平成25年8月30日（金曜）午前0時から開始しました。
「特別警報」が発表された場合、従来の警報の基準をはるかに超える、数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。
市民の皆様は、屋外の状況や市から発令される避難情報に留意し、直ちに命を守る行動をとってください。

制度の詳細については、気象庁ホームページでご確認ください。

• 気象庁ホームページ　特別警報について（外部リンク）

「特別警報」の発表履歴

	発表日時	解除日時	発表事案	備考欄
1	平成30年7月8日（日曜） 0時45分	平成30年7月8日（日曜） 13時10分	「平成30年7月豪雨」 （大雨特別警報）	本市に初の発令 長良橋　大宮・長良陸閘　全閉 河川水位のピーク 長良川（長良橋）　20.58m 期間降水量（6月28日～7月8日・11日間） 岐阜市（加納）　323ミリ ※7月平均降水量の約1.2倍