岐阜市と市内7病院は、災害時における救護病院指定に関する協定を締結しました(2024年4月15日）

岐阜市と市内7病院は、救護病院指定に関する協定を締結しました。

災害発生時に、「救護病院」が重症・中等症患者に対して医療救護活動を行います。

今回、災害発生時に、速やかに医療救護活動を実施するため、救護病院の候補となる

医療機関と救護病院指定に関する協定を締結しました。

 

救護病院について

目的	災害発生時に、迅速かつ効果的な医療救護活動を実施するための拠点となります。
活動内容	重症及び中等症患者の治療及び収容 患者の症状に応じて、災害拠点病院（市民病院等）への移送手配

 

• 協定書 （Word 21.7KB）

 

協定締結先（7病院）

医療機関名	所在地
朝日大学病院	岐阜市橋本町3-23
河村病院	岐阜市芥見大般若1-84
岐阜清流病院	岐阜市川部3-25
医療法人社団　慈朋会　澤田病院	岐阜市野一色7-2-5
独立行政法人国立病院機構長良医療センター	岐阜市長良1300-7
医療法人社団　幸紀会　安江病院	岐阜市鏡島西2-4-14
山内ホスピタル	岐阜市市橋3-7-22