バス優先レーンを守って走りましょう

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ページ番号1034115  更新日 令和7年7月24日

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 バス優先レーンは、バスがスムーズに道路を走れるようにするための施策の一つで、市中心部の長良橋通りなどに導入されています。

 バスがスムーズに走れれば、遅れずに目的地に時間通りに着くようになり、非常に便利になります。また、バスが便利になれば、マイカーからバスに移動手段を転換する人が増え、マイカー通勤が減れば、道路の混雑も改善されます。

バス優先レーンとは

 道路法 第20条の2に規定される「路線バス等優先通行帯」のことで、バス優先レーンの規制時間帯では、一般車は路線バスの正常な運行を妨げてはいけません。

 

  1. 後方からバスが接近してきたときは、速やかにバス優先レーンから出なければなりません。

  2.  道路が混雑しており、後方からバスが接近してきてもバス優先レーンから出られなくなる時は、初めからバス優先レーンを通行してはいけません。

 

優先レーン

バス優先レーン導入箇所

BRT図

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