住宅用火災警報器を設置した後には定期的な維持管理が必要です。

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ページ番号1001509  更新日 令和3年8月31日

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平成23年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、多くの住宅で住宅用火災警報器が設置されています。

設置後には、電池切れや誤発報が発生する可能性がありますので、「いざ」というときにきちんと動作するように、下記のパンフレット等を参考に、日ごろからお手入れや点検をしましょう。

維持管理パンフレット

ご自宅の目につきやすいところに、メンテナンスカードを置いて「いざ」という時にすぐに使えるようにしましょう。

写真:住宅用火災警報器メンテナンスカード(表)

写真:住宅用火災警報器メンテナンスカード(裏)

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