岐阜公園三重塔

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ページ番号1005123  更新日 令和4年4月5日

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岐阜公園三重塔の概要

金華山山麓に建つ岐阜公園三重塔は、木々の緑の中に朱色がひときわ鮮やかに映え、岐阜公園のランドマークとして市民に親しまれてきました。この三重塔は、大正天皇の即位を祝う、御大典記念事業として企画され、市民から寄付を募り、大正6年に岐阜市が建立したものです。
塔の考案は、日本建築史学の創始者と言われ、明治神宮や築地本願寺などを設計し、建築界で初めて文化勲章を受章した伊東忠太氏です。
場所の選定は、岐阜市にゆかりのある日本画家の川合玉堂氏が行ったといわれています。
塔は平成17年2月に国の登録有形文化財に登録されました。
また、塔の建つ敷地を含む金華山一帯約209haの区域が国史跡岐阜城跡に指定されています。

構造形式
木造、三間三重塔婆、瓦葺き
総高
22.168m
柱間
重三間四方〔初重5.454m、二重4.363m、三重3.636m〕
構法
櫓(やぐら)構法、懸垂式心柱(けんすいしきしんばしら)

写真:三重塔全景

岐阜公園三重塔案内図

地図:岐阜公園三重塔案内図

岐阜公園三重塔 見学会お申込みについてのご案内

修復整備工事が完了した三重塔におきまして、お申込みをいただいた方を対象に見学会を開催します。
注意事項をよくお読みいただいた上、下記の「岐阜公園三重塔 見学会申込書」をご記入いただき、岐阜市 都市建設部 歴史まちづくり課までご提出ください。

注意事項

  1. 原則5人以上でお申込みください。
  2. 見学希望日時については、調整させていただくことがありますので、できる限り複数日を記入してください。
  3. 岐阜公園三重塔までの交通費は、見学希望者の自己負担とします。
  4. 職員の故意又は過失による事故等を除き見学時に発生した事故等については、一切の責任を負いません。
  5. 見学に際し、説明等が必要な場合は、見学会担当者にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症対策について

  • 状況により塔内に同時に入場する人数を制限させてもらうことがあります。
  • 発熱や咳などの症状がある方は、見学をご遠慮ください。
  • マスクの着用や手指の消毒などにご協力をお願いします。
  • 新型コロナウイルス感染拡大状況に応じた対策を実施する場合もありますので、係員の指示に従って見学ください。
  • 今後の新型コロナウイルス感染拡大状況により、やむを得ず中止にする場合がありますので、あらかじめ、ご了承ください。

岐阜公園三重塔修復整備工事

建立から約100年が経過したこの三重塔は、過去幾度か修復を重ねてまいりましたが、老朽化が著しく、至るところが損傷していることから、岐阜公園再整備事業の一環として、平成26年9月から約2年半をかけて、大規模な修復工事を行いました。
平成29年2月に工事は無事完了し、三重塔は本来の優美な姿を取り戻すことができました。

工事名称
岐阜公園三重塔修復整備工事
工事場所
岐阜市槻谷地内(岐阜公園内)
工事期間
平成26年9月から平成29年2月
写真:修復前後の三重塔
修復前の三重塔と修復整備工事完了後の三重塔

工事の記録

現場公開

現場見学会

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このページに関するお問い合わせ

歴史まちづくり課
〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎15階
電話番号:058-214-4596 ファクス番号:058-262-0512

歴史まちづくり課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。