第1回「市民のスポーツに関する意識調査」

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ページ番号1008434  更新日 令和3年8月31日

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調査概要

1 調査目的

岐阜市では、市民誰もが、いつでも、どこでも、気軽にスポーツ活動に参加することができ、元気で健康な生活を送れることを願い、平成25年3月「岐阜市スポーツ推進計画」を作成しました。
本計画は10年間の計画ですが、中間期に内容について見直し審議を図ることになっており、市民の実態に応じて更新された取組や国の「第2期スポーツ基本計画」の内容などを、現行の岐阜市スポーツ推進計画と比較・検証しながら、本年3月に改訂しました。
今後は改訂した計画の進捗や施策の有効性などを検討していく必要があります。その過程においては、市民の皆様の実態を的確にとらえた上で、今後の検討課題や方向性を見出していきたいと考えています。
岐阜市のスポーツ振興に関わるご意見を賜りますよう、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※岐阜市スポーツ推進計画は上記PDF以外にも市内体育館および岐阜市ホームページで閲覧することができます。

2 調査期間

令和元年7月17日(水曜日)~7月31日(水曜日)

3 回答者数/調査対象者数

186人/ 200人(93.0%)

4 調査対象者の属性

※小数点以下を四捨五入しているため、比率の合計が100%とならない場合があります。

性別

性別グラフ

  • 男性:73人(39%)
  • 女性:113人(61%)

年代別

年代別グラフ

  • 20代:14人(8%)
  • 30代:49人(26%)
  • 40代:38人(20%)
  • 50代:28人(15%)
  • 60代:28人(15%)
  • 70代:27人(15%)
  • 80代:2人(1%)

職業別

職業別グラフ

  • 会社員:47人(25%)
  • 自営業:7人(4%)
  • 公務員:8人(4%)
  • 団体職員:3人(2%)
  • 自由業:1人(1%)
  • 会社役員:1人(1%)
  • 派遣職員:4人(2%)
  • パート・アルバイト:36人(18%)
  • 家事:42人(23%)
  • 学生:4人(2%)
  • 無職:30人(16%)
  • その他:3人(2%)

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質問1 岐阜市スポーツ推進計画をご存じですか。

質問1グラフ

  1. 読んだことがある:14人(7%)
  2. 知っているが読んだことはない:35人(19%)
  3. 知らなかった:137人(74%)

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質問2 岐阜市スポーツ推進計画では、「生活の中で健康を意識して体を動かすことすべてがスポーツである」ととらえています。例示したa~iの内容は、ご自身が考えているスポーツと一致していますか。

  • a.散歩やウォーキング、ジョギングなど。
  • b.目的地からひと駅前に降車して歩く。
  • c.エレベーターではなく、階段を使う。
  • d.家庭菜園でプランターを運んだり、農作業で鍬をもったりする。
  • e.掃除機を使わず、雑巾がけをする。
  • f.背筋を伸ばしたり、つま先立ちをしたりしながら家事をする。
  • g.おいしいものを求めて街歩きを楽しむ。
  • h.ショッピングも自分の足で楽しむ。
  • i.釣りやキャンプ、登山、ハイキングなどの趣味をスポーツにする。

質問2グラフ

  1. すべて一致している:49人(26%)
  2. 半分以上一致している:91人(49%)
  3. 一致しているのが半分以下である:38人(21%)
  4. まったく一致していない:8人(4%)

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質問3 質問2で「3.一致しているのが半分未満である」または「4.まったく一致していない」とお答えした方にお聞きします。どういった理由で一致しないと考えられましたか。(自由記述)

  • 日常生活すぎて、運動と言うイメージから離れているため。
  • 日常生活での行動がスポーツだと思ったことがない。
  • 散歩や家庭菜園でプランターを運んだりなど、日常生活の動作の一部くらいに考えていたので、運動に含まれるのは意外だったから。
  • 自分の生活パタ-ンと異なる。
  • 普段の生活で体を動かくことを心掛ける行為がスポーツとしてのジャンルに入るとは思っていなかったことがほとんどだったので。
  • スポーツとは競技やジムやランニング、ウォーキングなど体を動かす目的でするものだと思っていたから。
  • スポーツといえば、競技のイメージがあるから。
  • スポーツと言うとスポーツジムへ行くことや外をウォーキングすること、競技をすることなど、スポーツとしての時間を用意するものがスポーツだと思っていたから。
  • 上記ができていない、というだけ。
  • 自分のスポーツの定義としてルールに基づき競い合うのがスポーツだと思っている。
  • 散歩や家庭菜園以外は機会がないからです。
  • 日常の動作がスポーツだという考えが無かった。
  • 家事のついでなど健康を意識して体を動かすことを自分も気を付けているが、あくまで最低限の健康維持のためでスポーツとは思っていないからです。
  • aとi以外は普通の「生活」だと思ったから。
  • 日常では意識して、体を動かす事が少ないので。
  • そんな些細な行動でもスポーツと捉えていいのか、と驚いたから。
  • 体に良い動き、健康的な動きがスポーツだと思っており、日常動作は、あまり関係ないと思っています。
  • スポーツとは、もっと激しく、ダイナミックに、体を動かすものと、考えている。
  • 妊娠中であり、適度な運動ができないから。
  • 食べ歩きには興味がないので。
  • ほとんどの内容が自分がイメージするスポーツと離れているから。
  • 雑巾掛け、庭仕事をスポーツとして認識していなかった。
  • 岐阜市の考えるスポーツが質問2項の内容の括りとすることには反対では無いですが、私が考えるスポーツは単に体を生活の中で動かすことではなく体を動かすことにより、楽しみや喜びを感じる事を目的として行うことをスポーツと考えます。
  • 元々スポーツは得意ではなく、積極的にスポーツしようという気概がなく、必要性の認識が薄い。
  • 日頃から仕事で追われている生活をしているためか、自分自身の中で家庭菜園をしていませんし、雑巾がけもしていません。ショッピングを楽しむことがスポーツには結び付きませんでした。
  • スポーツは体を動かすことそのものが目的である運動だと考えているので。
  • 意識して体を動かした方が効果的だと思うから。
  • 道具や場所をしっかりと準備してやることだと思っているから。
  • 動作と呼吸が同期しないからと思います。例えば、農作業、ショッピング、雑巾掛け、街歩き、釣りやキャンプなど...
  • スポーツとは、野球とかテニス、サッカーのように活発に身体を動かして運動することととらえていた。「生活の中で健康を意識して体を動かすことがスポーツである」という認識はまったく持っていなかった。つまり「スポーツ」という言葉の解釈に相違がある、ということ。
  • 運動が嫌いで、該当したのがc,g,hのみだったので。
  • スポーツ=運動と思っているので、農作業や掃除、家事などの文字が入っているのは考えていない。
  • スポーツというと、どうしても何らかの競技をイメージしてしまうので、自分としてはどれも「スポーツ」とは認識できませんでした。いずれも、「運動」と言われればしっくりくる気がします。
  • 生活全般がスポーツとはとらえていなかった。
  • スポーツというより、節約とか、動かなきゃって感じで動いてる。

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質問4 「生活の中で健康を意識して体を動かすことすべてがスポーツである」という定義に照らし合わせると、あなたは普段どのくらい運動をしていると言えますか。

質問4グラフ

  1. 週1回以上:147人(79%)
  2. 月1回以上:15人(8%)
  3. ほとんどしない:24人(13%)

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質問5 岐阜市スポーツ推進計画を改訂する際、「市民のスポーツに関する意識調査」を実施しました。その調査の結果、スポーツを続けられない理由として、主に次の3つがあげられました。ご自身にも当てはまる項目はありますか。 

質問5グラフ

  1. 時間がない:53人(28%)
  2. 運動が嫌い:35人(19%)
  3. 機会がない:15人(8%)
  4. あてはまる項目がない:83人(45%)

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質問6 質問5で「1.時間がない」または「2.運動が嫌い」または「3.機会がない」とお答えした方にお聞きします。その要因となるのは何ですか。(自由記述)

  • わざわざ運動をするための時間を作る暇がないし、優先順位が低い。
  • 母子家庭で、家事・育児・仕事で精いっぱい。
  • 運動を、まとまった時間に行うものだと考えていたので、なかなか改まってまとまった時間がとれないから。
  • 時間・機会がすくない
  • 体を動かすことが好きではない。いわゆる競技的なものが苦手。
  • 小さな子供が3人居て、仕事をしている。自分のために使う時間が少ない。
  • 育児がある。
  • 体力がなく、カラダが硬いのですぐに疲れたり調子が悪くなるので生活や仕事に影響が出てしまう。
  • 優先順位で後回しになってしまう。
  • 忙しいから。日常的に、定期的に行うことが多いから。
  • 人間は、どうしても、楽にしていたい、という意識が強い。
  • テニスをしたいが、どこでできるのかわからない。
  • 子どもが小さく、自分の時間を確保できない。確保された時間はリラックスの時間に充ててしまっているから。
  • 元々スポーツは得意ではなく、積極的にスポーツしようという気概がなく、必要性の認識が薄い。
  • 仕事に追われており、週末も休日としてのゆとりがないため。
  • 体を動かすのが得意でないので。
  • 準備等がめんどくさいから。
  • 自分から進んでやろうという気持ちがないのと、年齢的に難しい、近くに適するものがない、と自分で決めてしまっている。
  • 幼い頃から体を動かすのが得意ではなかったため。
  • めんどくさがりな性格。

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質問7 基本方針1「歩く健康づくりの推進」において、今後期待度が高いのはどの施策ですか。次の1~4の中から選んでいただき、その理由もお聞かせください。(複数回答可)

岐阜市スポーツ推進計画では「みんな活き生き元気・健幸スポーツシティぎふ」を基本理念とし、5つの基本方針を掲げて施策を展開しています。そのことにかかわってお伺いします。

質問7グラフ

  1. 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンなど、スポーツイベントによる健康啓発:59件
  2. 健幸エンジョイ・スポーツ・DAYや長良川ツーデーウォークなど、ウォーキング機会の充実:70件
  3. 健康ステーションや公園の整備など、ウォーキング環境の整備:120件
  4. その他(具体的に):13件

<その他>※一部抜粋

  • 金華山を楽しみながら歩く。家の近所で、気軽に歩けるとポイントが付く。周辺観光地歩くと、ポイントが付く。楽しみながら歩けるevent。歌を歌いながら、歩く。うぐいすがなくところは、どこかなど、めずらしい、動物 鳥、虫、植物、キノコ、山菜などをみて歩くウォーキング。
  • 金華山の登山、トレッキング。
  • 激しい運動は無理と思っているし、そう思っている人も多いと思う。私自身は、環境の整備が整っていれば軽いウオーキングなどならしたいと思っています。

<理由>※一部抜粋

  • 歩くことが一番良い。
  • 個人が自由な時間を活用することができるから。
  • 土日に子供と一緒に公園などを利用することが、私が参加できる健康作りだから。
  • 健康啓発をすることで、スポーツと健康が密接につながることを知る機会になる。
  • 自分の家の近くにウォーキングに行きたくなるような大きな公園や遊歩道がないので、環境が整備されることを期待します。
  • ウォーキングをしようと思っても、仕事をしているので夜しか時間がない。家の近所はあまり歩けるような環境じゃない(道が狭い、ホテルやパチンコ屋が多い)ので、ウォーキングできるような施設が整備されることに期待したい。
  • やらないといけないと思っていても、なかなか意識が高まりません。簡単に参加できるのが多いとよいかなと思いました。
  • 参加しやすそうだから。また観光にも繋がりそう。
  • 歩くだけでなく、他に交流があるとよい。
  • 気軽に、また、簡単に、なじめて、参加できる。
  • 岐阜には町中に山があり、一般の人が登山やトレッキングをするには最高の場所である。信長の町と宣伝しているのだから金華山におもちゃの塀や門でなく信長時代の本物の構築物を復元して、金華山の登山、トレッキングを全国に発信して欲しい。
  • 子供がいるので、公園の設備が整っているところによく行くから。
  • どの施策が実を結ぶかはやってみなければ分からないので、色々な試みを実行すべきである。
  • 避難所にも使えるとか、単一目的ではない整備をお願いしたいです。
  • さあ体を動かしに行こう!と思った時多くの人はその場所へ行くのに車で現地へ出向きそこから行動へ移すとなると上記のステーションには駐車場の併設があると有難い。
  • 集客力があるので、関心が高い方が集まりやすい。
  • 自分の好きなタイミングで設備を利用できるから。
  • 医者の勧めもあって、毎回連続して30分間、一週間に4回ほど歩くことにしています。主に街中ですが、歩行は早い方ですので街中で30分はコース選択が大変です。適当な機会があればイベントに参加しても良いかなとも思いました。
  • 車の排気ガスにまみれた町中などはとても歩く気にならない。やはり周辺環境が緑に包まれているような、ウォーキング環境の整備が期待される。ただし、真夏や真冬のウォーキングはとても無理。この場合は屋外でなく、屋内でウォーキングに相当するような活動ができる設備、すなわち健康ステーションの整備が期待される。
  • 昔からトイレが近くウオーキングなどですら敬遠してしまいます。
  • やはり岐阜の人には高橋尚子さんのネーミングバリューは大きいと思います。
  • スケジュールを気にせずいつでも気軽に始められそうだから。
  • 市民参加の企画は、大変ありがたいが、PR・広報活動不足は否めない。もっと市民に参加を促す広報活動しないと、参加者は増えないばかりか、啓発活動はできないのではないか。
  • 各務原公園みたいに公園に大人の運動器具がもっとあるとよい。

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質問8 基本方針2「市民スポーツ・レクリエーション活動の推進」において、今後期待度が高いのはどの施策ですか。次の1~4の中から選んでいただき、その理由もお聞かせください。(複数回答可) 

質問8グラフ

  1. 新春岐阜シティマラソンや体育館スポーツ教室など、身近で参加しやすいスポーツ機械の提供:116件
  2. 障がい者スポーツや高齢者スポーツなど、個の状況に応じた運動機会の提供:58件
  3. ホームタウンデーやちびっ子サッカー教室など、FC岐阜を活かした市民スポーツの推進:69件
  4. その他(具体的に):23件

<その他>※一部抜粋

  • 年代関係なく、無料で、施設を利用する機会をたくさん増やす。
  • FC岐阜以外も含め市民スポーツの推進。
  • マイペースでプライベートに歩くのが自分的にはピッタリです。高校生の頃から通学で慣れていますので、今のところ全く苦になりません。
  • 市役所駐車場のゴールを使ったミニバスケ大会。

<理由>※一部抜粋

  • 高齢者が増える中で健康で長生きが重要だから。
  • 個の状況に応じた運動の機会を提供してもらえるのが、1番良いと思うから。
  • 身近にあることが一番参加しやすいので。
  • 身近に参加しやすいものが良いです。
  • お祭りのような楽しいイベントとしてだったら参加する人も増えると思うから。
  • 逆に大人だけ、や一人でも参加しやすい環境があるとよいです。
  • やはり参加しやすいことが一番大切だと思うから。
  • たくさんの機会を利用できるようにしたい。
  • 生涯スポーツを目指すならば、個人が好きな時にいつでもできる環境が必要である。それが私には金華山登山である。
  • スポーツ活動を目指すなら、参加しやすいから。
  • 子供と一緒に参加できると嬉しいから。
  • どの施策が実を結ぶかはやってみなければ分からないので、色々な試みを実行すべきである。
  • 普段スポーツに味がない私でも行ってみたいなと思える。
  • 市民が気軽に無料では参加できる会にしてほしい。
  • 遠方へ行くよりも、身近なところで開催される会の方が参加しやすいと思います。
  • 親子スポーツイベントに参加しています。楽しいです。
  • テニスやバスケット等ほかにスポーツはいっぱいあるから。
  • 医者の勧めもあって、、毎回連続して30分間、一週間に4回ほど歩くことにしています。主に街中ですが、歩行は早い方ですので街中で30分はコース選択が大変です。適当な機会があればイベントに参加しても良いかなとも思いました。
  • 障がいの程度、体力レベルの程度により、個人によって出来る内容には相違があるから、「個の状況に応じた運動機会の提供」が期待される。
  • 前述したようにすべての人が屈強な成人ばかりでないので、休憩施設やトイレなどの施設の充実したところを必要としている人が多いと思います。
  • FC岐阜は何かと話題に上がることが多いので、親しみやすそう。
  • 素人の大人がサッカーする機会を期待します。
  • 全て期待度は高いですが、前述の通り、PR・広報活動を積極的に展開して欲しい。

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質問9 基本方針3「学校体育・スポーツの充実」において、今後期待度が高いのはどの施策ですか。次の1~4の中から選んでいただき、その理由もお聞かせください。(複数回答可)

質問9グラフ

  1. 学童水泳、陸上記録会など、子どもの体力・運動能力の向上:112件
  2. 中学校部活動指針の策定や部活動社会人指導者派遣など、学校部活動の充実:82件
  3. スポーツ少年団活動の充実:61件
  4. その他(具体的に):15件

<その他>※一部抜粋

  • 指導者の公開募集、広報ぎふなど、広報紙による。
  • 子供や、学校ばかりの育成が目立つので、年代関係なく、スポーツ育成してほしいです。
  • 専門競技のクラブへ加入する。

<理由>※一部抜粋

  • こどもの体力低下が続いているので。
  • 学校の枠をこえた地域との関わりも必要だから。
  • 学校での体力テスト等は家庭でも参考になるのでやってもらえると良いと思う。
  • 岐阜市民の中にも隠れた指導者がいるかもしれない。やるかやらないかは本人次第だが機会があれば手を上げる人もいると思う。
  • 力の向上や運動能力の向上は、健康な体作りにつながるものだと思う。
  • 少年団や部活動が充実すれば、参加している子供たちの技術やモチベーションもあがると思います。
  • 子供みんなの体力・運動能力の向上を目的とするのだったら、学校で強制的にやるしかないと思うから。
  • 強制より、自ら進んで参加できるのがよいかと思いました。
  • 孫が幼児3人のため、その孫が参加できるものが嬉しいから。
  • 年代関係なく、スポーツ強化育成してほしいです。
  • 小中学生は基本的に学校教育内を中心にあるべきで、スポーツ少年活動など土日まで縛るべきではないと思う。
  • 小学生の時期から、運動環境になじませて、更に、中学生で、本格的に実力向上を、目指せるから。
  • 運動が出来る子供に成長して欲しいと思っているから。
  • どの施策が実を結ぶかはやってみなければ分からないので、色々な試みを実行すべきである。
  • 運動部への全員参加は難しいとは思うが、スポーツを充実にするにはただ単に勝ち負けの競技に特化するのではなくレクリエーション的な行事で行う事ができなきか。
  • 1の項目は、学校の中でも特別な子だけが参加していると認識しています。息子の部活でもボランティアで保護者の方が来てくださっていることを考えると、派遣してくださるのなら子ども達のやる気や向上心につながると思います。
  • スポーツ少年団は衰退して現在競技種類が少なすぎる。
  • 小さなころから体力をつけることで、体力や集中力もあがるから。
  • かつての自身の子育ての頃を思い出すと、スポーツ少年団などでは親さんの負荷が大きかったように思います。当時は岐阜市に居住していませんが、その辺りの兼ね合いもあるかと思いました。
  • 運動の嫌いな児童・生徒も存在はするが、「学校体育」の観点から考察する場合、「子どもの体力・運動能力の向上」は必要不可欠なものと思われる。水泳や陸上競技を通し、記録を取ることで能力向上意識を持たせることとあわせ、適切な指導を通して、なにより「運動習慣」を身につける効果が期待できるものと思われる。
  • 小中学生の基本的な体力向上やスポーツは、学校教育の中で行うべきである。当然のことでありますが施設の整備、指導者の充実が必要です。
  • ただしいずれも教師の負担は増やさないでほしい。
  • 現在衰退気味と聞いている。
  • 特にスポーツ少年団活動をもっと推進して欲しい。何故なら、学校単位のスポーツ活動は、先生達の負担が大きく、働き方改革を推進して行く上に、矛盾している。もっと市民参画型のスポーツ少年団活動を企画・推進したらどうか。市民も、学生時代に取り組んだスポーツを子供達と参加できる機会があれば良いと思う。
  • 体育で、基本的な走り方のフォームをしっかり教えてもらえる、専門の先生がきてもらえると嬉しい。
  • 学校単位で頑張りたい人だけが行えばよい。強制的にやらせる施策は悪策であると思う。

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質問10 基本方針4「競技スポーツの推進」において、今後期待度が高いのはどの施策ですか。次の1~4の中から選んでいただき、その理由もお聞かせください。(複数回答可)

質問10グラフ

  1. 小中学生を対象に、中学校部活動や高校部活動にある種目のスポーツ教室を実施:103件
  2. 市内に在住、在勤、在学する選手に対して、国際大会や全国大会に出場するための補助:63件
  3. 岐阜市在住のトップアスリートを市内の学校やスポーツ少年団等に派遣、競技力の向上につなげる:100件
  4. その他(具体的に):4件

<その他>※一部抜粋

  • 実力や経験のある人による指導は有意義だから。子どもに夢や希望を与えるから。
  • 勝つことばかりでなく、健康的で、継続できる運動を推進してほしい。

<理由>※一部抜粋

  • 成績優秀な方への敬愛とそれに続く子どもたちに夢を与えることは良いことである。
  • マイナーなスポーツ選手でも、岐阜市から活躍してくれると、岐阜市が盛り上がるので、資金面などサポートしてあげて欲しいと思うから。
  • 有望な選手を育てるための補助は必要だと思う。
  • 色々なスポーツへの興味を引き出すと同時に、トップアスリートを育てるためには環境の整備も必要だと思います。
  • 子供の頃から競技スポーツに触れることで、大人になってもスポーツを続ける人が増えると思うから。
  • 特別に抜き出た選手の育成より健康寿命を伸ばす為の環境や施設に、力を入れるべきだと思います。
  • 先程と回答がかぶりますが、孫が小学生以上になったときスポーツをしたいと言ったときに助かるから。
  • 年代が偏っているので、どんな年代も、大会に参加できるようにしてほしい。
  • 有名選手が各学校に来れば選手もやる気が向上すると思う。
  • 1.は、より上級の活動をして、意識と技術の向上を目指す。2.は、優秀な選手には、より高いレベルに挑戦させるには、補助すべきだ。
  • 体の発育が一番よいと言われている小中学生時にたくさん運動や経験をして欲しいと思うから。
  • どの施策が実を結ぶかはやってみなければ分からないので、色々な試みを実行すべきである。
  • 競技スポーツの強化には子供達もその道で一番を目指しているところにトップアスリートを投入する方が双方共にやりがいがあるし結果に繋がると考えます。
  • 競技と言えども「競わせる」ことが主目的化してはならない。スポーツへの関心と体力・能力を着実に育てていくことが基本であり、結果的に「競う」ことに結びつけることが大切と思う。
  • 誰もがスポーツを楽しめるようにしてほしい。
  • スポーツ少年団は衰退して現在競技種類が少なすぎる。
  • プロからアドバイス等をもらえるのは貴重な体験だと思う。
  • スポーツに詳しくありませんが、子供達の体力低下などのニュースを耳にしたような記憶があります。基本的な部分を充実させるのがベストかと思いました。
  • 岐阜市内という身近なところにトップアスリートが存在し、そのひと本人から直接訓練話などを聞き、さらに直接指導を受ければ多くの児童・生徒の励みになり、以降スポーツに取り組む啓発になることは大いに期待できると思う。
  • 学校教育の中のスポーツは、トップアスリートを作るためのもの出なく、広く浅くでも良いと思う。
  • その道のプロに会えるのは子供としてはとてもうれしいし貴重な経験となると思うから。
  • 興味が出そう。
  • 競技スポーツ程、OB・市民の参加による推進が必要ではないでしょうか?
  • 子どもにいろんなスポーツを知ってほしい。

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質問11 基本方針5「スポーツ環境の整備・充実・利用」において、今後期待度が高いのはどの施策ですか。次の1~4の中から選んでいただき、その理由もお聞かせください。(複数回答可)

質問11グラフ

  1. スポーツ推進委員、スポーツ指導員など、スポーツ活動の担い手づくり:70件
  2. スポーツ施設の計画的な改修・整備、施設の有効活用の在り方:102件
  3. 市民へのスポーツ環境、スポーツ情報の周知:107件
  4. その他(具体的に):9件

<その他>※一部抜粋

  • ウォーキングコースを整備して欲しい。
  • 体を柔軟にする、座ったり、寝転がったりせず、靴を履いた状態でできる運動を増やしてほしいです。
  • まちづくりの中で、気軽にスポーツできるイベントの開催などを後押しする。

<理由>※一部抜粋

  • 日常生活の一部のように、気軽に行えるウォーキングコースがあれば、歩いていても危なくないし、やる気にもつながるから。
  • 施設整備・活用は公的資産の大事な活用・運用であり、放置して使わなくなれば負の財産になってしまう。
  • 身近なところで参加しやすい情報の発信がまだ不足していると思うから。
  • スポーツする場所をあまり知らないから。
  • 知る権利として必要。
  • 既存のスポーツ施設の有効活用と同時に、岐阜市の地形や自然を活かしたスポーツ環境の整備や利用を期待します。
  • 実際にどうやってスポーツをやったらいいか、続けたらいいか、どこでやったらいいのかを知ったらスポーツを習慣にする人も増えるかもしれないと思ったから。
  • 施設の立派さより一人ひとりが参加しやすいようなモチベーション作りだと思います。
  • まずは上層部や先導者の育成が肝心で、そのあと周囲の人に広がって行くと思うから。
  • 気軽にいつでもできる運動に力を入れてほしいです。TVや、マスコミなどで、良いとされている運動など、効果のある運動と宣伝して、実施してほしいです。
  • 人・金・場所が全ての基本であり、金をかけて指導員の養成とスポーツ施設・設備が必要である。
  • 両方とも、施策推進には、必要不可欠である。
  • 運動をするならよい設備が整ったところでやりたいと思う。
  • どの施策が実を結ぶかはやってみなければ分からないので、色々な試みを実行すべきである。
  • 当時、子供がスポーツ少年団在籍時に困ったことは施設が利用できない時に他の場所を利用するのにとても苦労した経験から、利用出来る場所が増す事は良い事と思う。
  • まちづくりと切り離して考え、計画しても空回りする。
  • スポーツ競技の監督などやる人の人手不足。
  • 十分に施設・環境がないと、やり始めようと思ってもできないかもしれないから。
  • 担い手の充実が基本だと思いました。それと市民への環境充実も大切かもれませんが、ボランティア頼みになってしまってもどうかなと思いました。
  • 一人ひとりの個人だけでは中々継続することは難しい。このため指導員などのリーダーとなる存在が不可欠であると思う。すなわち、「スポーツ活動の担い手」をつくることが期待される。
  • スポーツの普及には、施設の充実は勿論のこと、均等な配置も必要。
  • 施設が整っていると、人が集まりやすくなる気がします。
  • まだまだ知られていない。
  • 推進指導者の整備より、施設の充実が最優先だと思う。校区の小中学校のグランド・体育館などの使用解放は最優先だと思う。
  • 知らないことが多いので、もっとお知らせがほしい。

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質問12 スポーツ庁が公表した「スポーツ実施率向上のための行動計画(平成30年9月)」において、スポーツ・イン・ライフ(生活の中にスポーツを)を目指すことを位置づけました。ご自身の生活の中にスポーツ(意識して体を動かすこと)を取り入れていることはありますか。(自由記述)

【例】自転車や徒歩で通勤や買い物をするようにしている。あるいはバスなどで移動する時、ひと駅前で降りて歩くようにしている。農作業などで体を動かすようにしている。など

  • 歩く機会を増やすようにしている。
  • 朝(暗いうち)から近所を散歩する。
  • 特別意識していたわけではないのですぐに思い当たることがありませんが、しいて言えばできる限り歩いて移動できる範囲であれば乗り物を利用しない。(年々その範囲が狭まっていますが)
  • スポーツジムに月に4回行っている。
  • 会社の昼休み公園など散歩している。
  • 買い物は4キロ以内は自転車または徒歩でする。毎日、朝と夕方に2キロ程度散歩している。
  • 朝ドラの時間を利用して、踏み台昇降を15分やっている。
  • 自転車で通勤するようにしている。3階くらいまでは、エレベーターではなく階段を利用するようにしている。
  • 近くのドラッグストアやスーパーへ歩いてみる。買いたい物があるかないかは別として歩けたという自信が沸いてくる。
  • 仕事が体を動かすもので、真冬でも汗だくになるくらいです。
  • 以前は週5回車で岐阜公園まで行き、主に馬の背コースを通って岐阜城まで登山をしていた。最近は週3回柏森公園まで自転車で行き、柏森公園から岐阜城まで登山をしている。
  • 1.散歩して、体を動かす。2.エスカレーターでなく、階段を使う。3.農作業をする。4.買い物等に、極力、自転車で行く。
  • 音楽や落語を聞きながら散歩している。あくまで趣味の範囲内で運動している。
  • お昼休みの買い物は、車ではなく歩くようにしている。駅などなるべく階段を使うようにしている。
  • 週末に月1回はジョギングや百々が峰でウォーキングをするようにしている。
  • 朝の散歩の途中で筋トレやストレッチをやっている。また、町内カフェ(月2回)では住民を対象にインストラクターにお願いして筋トレをやっている。
  • 自転車を利用して行動する。
  • ふつうにサークルでスポーツしてます。
  • 自転車通勤、階段を極力利用する、ラジオ体操。
  • 基本的には、何処へでも歩くことをモットーにしています。
  • ウォーキングは行っていませんが、それに代わるものとして、毎日30分ほど自宅で筋トレと体操を続けて10年になります。筋トレの内容は「ベンチステップ、スクワット、かかと落とし、腕立て伏せ」で、体操は「ラジオ体操」に類似の手・足・腰の運動」です。これらを「スポーツ」とは認識していませんでしたが、まさしく「スポーツ」です。
  • やらなければと思っていても、三日坊主で終わってしまいます。
  • 歯磨き中にスクワット。
  • 名古屋で地下鉄を使わない。
  • 自分が実施している事(1)ポケgo を利用した、毎週50kmのウォーキング(2)東海道五拾三次ウォーク(これは、2年半かけて495km完歩しました。この秋より中山道を計画しています。)(3)スポーツ教室、卓球に参加中(4)週4回、私設スイミングジムでのジムトレーニングとスイミング以上、健康増進のため、自分のノルマとして取り組んでいます。だからこそ言えるのですが、生活の中でのスポーツなんて、スポーツとは言えない!

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質問13 岐阜市スポーツ推進計画、および岐阜市のスポーツ振興に対するご意見をお聞かせください。(自由記述) 

  • 大仰に構えてスポーツをと掛け声をかけることではなく今回の設問にもあったように何気ない普段の生活の中で行っていることがスポーツにつながることを幅広く市民に伝え意識してもらうことが入口だと思います。気軽に、手軽に行えることをアピールすると良い。
  • 西郷自治会では体育振興会があり西郷各地区対抗で卓球、ソフト、ミニテニス、グランドゴルフ、ソフトバレー、バトミントンを行っています。岐阜市で各自治会対抗競技があれば面白いと思う。
  • 高齢者向けの健康(熱中症対策や転倒防止対策等)を目的とした歩き方のPRをしたらいいと思います。
  • 岐阜市は車で移動することが便利なためか、街中を歩いたり自転車で乗っている人を見る機会が少ないように思います。交通機関や環境(市内の散策スポットや街路樹・公園の整備など)が整うことで、自動車に乗るよりも自転車や歩いて出かけたいと思う人が増えれば、健康を意識してあえて体を動かすこと以上に、自然と生活の中でスポーツが出来ると思います。
  • 大人と子供が一緒に楽しめるスポーツ施設、イベントを充実させて欲しい。
  • オリンピック選手が行っているメニューの紹介などしてほしいです。
  • 先ほども書いたが、金華山は岐阜の宝であり、社会人にはこの金華山を中心としたスポーツ振興をして欲しい。
  • 実施している「ぎふ健幸チャレンジ」は良い施策と思います。私も毎年参加しています。
  • 市民へのアンケートなどで、色々な施策を試してみるべきである。
  • 無理のない計画を作って欲しい。
  • まちづくりと連携させてください。
  • スポーツは秀でた人でなければ認められないという雰囲気があるので、楽しむことを目的としたものであればとても良いと思います。
  • 親子スポーツイベント増やすとよい。
  • 取り組み自体は評価するに値します。問題はいかに多くの市民にこの取り組みを知らせ、さらに実行してもらうか、につきますがこの点は、より一層の活動が必要です。息の長い取り組みを期待しています。
  • 大変立派な計画だと思いますが、0歳から80~90歳まで全てを対象にすることはできません。興味のある人、又は少し手を差し伸べれば参加できる人、振り向かせること(参加)ができるような計画をのぞみます。
  • 今まで特に意識していなかったので、今後は市のスポーツに関する動向に目を向けたいと思います。
  • もっと周知することを期待します。
  • 市民にスポーツ振興、参加、啓発動推進するには、広報活動と施設の充実が最優先だと思います。イベント企画だけでは、振興などできません。岐阜市は、はっきり言って机上の計画ばかりで、実行性の高い企画は市民任せ・企業任せが多すぎると思います。スポーツ振興の予算は、市民の健康増進目的にどれだけ組み込まれているのか見れば、本気度がわかると思います。

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調査結果を受けて

はじめに、本調査にご協力いただきました市政モニターの皆様にお礼申し上げます。いただいたご意見を今後のスポーツ振興に生かしていきたいと考えています。
岐阜市スポーツ推進計画(以下「本計画」という)の認知度、および本計画におけるスポーツの定義の認識について、ともに十分理解している主旨の回答をした方は26%に留まっているという結果となりました。また、本計画改訂時に実施した調査では、成人の週1,2回運動実施率は29%となっていますが、今回の調査では本計画におけるスポーツの定義に照らし合わせると79%と、目標値を大きく上回っていることが分かりました。まずは本計画、およびその内容の周知をしていくことが急務であると実感しています。
質問5、6ではスポーツを続けられない理由について、「時間がない」、「運動が嫌い」、「機会がない」という項目の割合と、その要因を回答していただきました。「時間がない」では、家事や育児、仕事で忙しいなど、「運動が嫌い」では、競技性のあるものが苦手など、「機会がない」では、年齢的に難しく近くに適したスポーツがないと自分で決めつけてしまっているなどという理由が見られました。これらの要因をスポーツにかかわることを阻害する要因として捉え、施策に反映させる話し合いの材料としていきたいと考えています。
質問7から11までは、本計画の第4章に掲げている施策の展開について、関心の高い項目、およびその理由を挙げていただきました。基本方針1「歩く健康づくりの推進」では、「3.健康ステーションや公園の整備など、ウォーキング環境の整備」に多くのご意見をいただきました。理由としては、「気軽で簡単、誰でも参加できるから」や「歩くだけでなく、交流することができるとよい。」、「参加しやすい。また観光ともつながりそう。」などという意見をいただきました。いただいたご意見を基に、それぞれの基本方針の中から核となる施策を見つけ出し、さらに市民一人一人へのスポーツ機会の提供に結び付けていけるよう施策、および情報の更新を行っていきます。
質問12では、生活の中にスポーツを取り入れていることを回答していただきました。「朝や仕事の休み時間を使ってウォーキングしている」や「徒歩や自転車を使って通勤している」、「歯磨きをしながらスクワット」、「朝ドラの時間は踏み台昇降」など工夫した取組を紹介していただき、大変参考になるご意見が多く見られました。
最後に岐阜市スポーツ推進計画、および岐阜市のスポーツ振興に対するご意見をいただきました。「まちづくりと連携させてほしい」や「無理のない計画をつくってほしい。」、「スポーツは秀でた人でなければ認められないという雰囲気が感じられるので、楽しむことを目的としたものであればとても良いと思います。」など、スポーツを一部の人のものではなく、みんなのものであるといった考え方に基づく前向きな意見をたくさんいただきました。今回の調査結果を参考資料といたしまして、スポーツの価値を「する」「みる」「支える」など多面的な方向から見直し・審議を行い、岐阜市のスポーツ振興に役立ててまいります。

調査結果に関するお問い合わせ先

岐阜市 ぎふ魅力づくり推進部 市民スポーツ課 スポーツ振興係
電話/ 058-214-2370 : 058-214-2370
Eメール/ sports@city.gifu.gifu.jp

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