岐阜市の観光について知ろう!
鵜飼(うかい)について
鵜飼(うかい)は、鵜(う)という鳥を使って鮎(あゆ)などの魚を捕る漁法(ぎょほう)です。
長良川で行われている鵜飼(うかい)は、1300年以上前から続いていて、長い歴史があります。鵜匠(うしょう)が鵜(う)を自在にあやつって鮎(あゆ)をつかまえる様子は、まるで昔の世界にタイムスリップしたかのような風景です。
長良川の鵜飼は、毎年5月11日から10月15日までの期間中、中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)の日と川が増水している日を除いて毎晩行われます。
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岐阜城について
岐阜城は、高さ329メートルの金華山(きんかざん)の頂上に建っています。戦国時代には斎藤道三(さいとうどうさん)や織田信長(おだのぶなが)が住んでいたお城としても知られています。お城の中は資料室になっているほか、4階は展望台(てんぼうだい)になっていて、360度の美しい景色を見ることができます。
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