2022年世界エイズデーキャンペーン
2022年世界エイズデーキャンペーン
テーマ 「このまちで暮らしている。私もあなたも。12月1日は世界エイズデー」
キャンペーンテーマの趣旨については、エイズ予防情報ネットをご覧ください。
レッドリボンフラッグの展示
2022年は岐阜市内の中学、高校、大学、専門学校8校がレッドリボンフラッグ作成に参加されました。
レッドリボンフラッグは、令和4年11月16日~令和4年12月10日まで、神田町通り(神田町5丁目の交差点付近)に展示しました。
「レッドリボン」はもともとヨーロッパに古くから伝わる風習で、病気や事故で亡くなった人々への追悼の気持ちを表すものでした。この「レッドリボン」がエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会問題となってきた1980年代の終わり頃で、ニューヨークのアーティストたちにもエイズが広がり、亡くなっていく仲間が増え始めてきました。そうした仲間たちに対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために「レッドリボン」をシンボルにした運動が始まりました。
過去の世界エイズデーキャンペーンの様子
過去にレッドリボンフラッグ作成に参加していただいた各学校・団体の様子です。
-
2021年世界エイズデーキャンペーンの様子 (PDF 856.0KB)
-
2020年世界エイズデーキャンペーンの様子 (PDF 627.2KB)
-
2019年世界エイズデーキャンペーンの様子 (PDF 734.3KB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
感染症対策課
〒500-8309 岐阜市都通2丁目19番地
- 電話番号
-
- 新型コロナウイルスに関すること:058-252-0393
- 予防接種・結核・その他の感染症に関すること:058-252-7187