めい想の小径

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ページ番号1013593  更新日 令和3年10月28日

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  • コース写真1

    (1)岐阜公園内の歴史博物館前の噴水(女神の噴水)を起点。

  • コース写真2

    (2)噴水から岐阜城の方を向くと、正面に石畳の道が見えます。この道を直進し、道なりに左へ折れます。

  • コース写真3

    (3)少し行くと右手に「ロープウェーのりば」の案内板があります。登リ口がロープウェー乗り場のそばにあるため、まずはロープウェー乗り場を目指し、坂を登ります。

  • コース写真4

    (4)ロープウェー乗り場に到着。ここを左に曲がります。ここで土産物も売っていますが、登山前のため、帰りに購入するのがベター。(土産物売り場の営業時間を確認しておくこと。)この裏にトイレあり。

  • コース写真5

    (5)加藤栄三・東一記念館の前を通ります。

  • コース写真6

    (6)右手に階段があります。ここから登山道に入ります。

  • コース写真7

    (7)階段を上ると、めい想の小径の案内板があります。この案内板の裏にある階段を、さらに登ります。

  • コース写真9

    (8)しばらくグネグネと歩くと、案内板があります。ここを左「水手道(めい想の小径)」へ。

  • コース写真10

    (9)道なりに「城」方面へ。

  • コース写真11

    (10)開けた場所「丸山(旧伊奈波神社伝承地)」に到着。象徴的な烏帽子岩が残っています。

  • コース写真12

    (11)丸山の案内板の裏側に回り、烏帽子岩と案内板の間の道を進みます。「めい想の小径」と「馬の背登山道」の分岐があります。「馬の背登山道」は最も難易度の高いルートですので、間違えないように進みましょう。

  • コース写真13

    (12)緩やかな道をのんびり歩きます。

  • コース写真14

    (13)ところどころで木々の隙間から麓が見下ろせます。長良川球場が見えます。手前には長良川が見えるはずですが、木が邪魔してここからは見えません。

  • コース写真15

    (14)道はなだらかですが、左手が急な斜面になっている箇所がありますので、注意して進みましょう。

  • コース写真16

    (15)このような谷をいくつか渡ります。柵があるので安心ですが、下を見るとかなり高いです。

  • コース写真17

    (16)やっと中間地点。ここから少し急な登りになっていきます。

  • コース写真18

    (17)道の真ん中に杉の巨木があります。脇を抜けていきます。

  • コース写真19

    (18)少し開けた場所でひと休み。

  • コース写真20

    (19)見上げると岐阜城が見えます。登山中に岐阜城が見える場所は少ないので、貴重な場所です。あと少し。

  • コース写真21

    (20)左側が崖になっています。ごつごつした岩の上を歩きますので、特に注意が必要です。

  • コース写真22

    (21)ビューポイントに到着。

  • コース写真23

    (22)手前に長良川が見えます。

  • コース写真24

    (23)終盤は岩場が続きます。濡れているときは滑りやすいので転ばないように注意。

  • コース写真25

    (24)最後の階段を登りきったところに「金華山御嶽神社」があります。登頂。

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