鷺山市場遺跡発掘調査の現場説明会を開催します!

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ページ番号1037915  更新日 令和8年1月20日

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現場説明会の開催について

都市計画道路鷺山下土居線築造等工事に伴う鷺山市場遺跡の緊急発掘調査において、鷺山東山麓の居館を囲む堀や入口施設(土橋)を確認しました。

発掘調査成果について、現場説明会を以下のとおり開催いたします。

 

開催日時

令和8年1月25日(日曜)10時~12時及び13時~15時
※小雨決行
※上記の時間内であれば、自由に見学できます。
※動きやすい服装、運動靴でご参加ください。

当日、担当者から見学者に向けた全体説明会を、下記の2回実施します。

  • 1回目:10時開始
  • 2回目:13時開始

開催場所

鷺山市場遺跡発掘調査現場(岐阜市大字鷺山字中洙地内) 下図参照

※現場説明会の会場周辺には駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。
※現地へのアクセスは、JR岐阜駅・名鉄岐阜駅前から、いずれも岐阜バス 市内ループ線(右回り)で、「鷺山玉川町」バス停下車(約20分)、下車した後、徒歩(約5分)

アクセス図
矢印のルートに従って現地までお越しください。
なお、現在区画整理事業中につき、地図と道路の位置が異なりますのでご注意ください。

発掘調査の概要

  • 調査原因:都市計画道路鷺山下土居線築造等工事に伴う緊急発掘調査
  • 調査発注者:岐阜市鷺山中洙土地区画整理組合
  • 調査受注者:株式会社イビソク
  • 調査監理者:岐阜市ぎふ魅力づくり推進部文化財保護課
  • 遺跡名:鷺山市場遺跡
  • 調査期間:令和7年11月10日から令和8年2月27日まで
  • 調査面積:1,300平方メートル

鷺山地区について

 本地区には戦国時代に土岐氏の守護所と城下町が置かれたとされています(1509年頃~1532年)。その中で、鷺山の東山麓には東西約150m、南北約200mを測る、戦国時代の方形館が存在していたと考えられ、これまでの試掘調査でも堀の一部等が見つかっています。
 近世地誌類によれば、文治年間(1185年~1190年)頃、「佐竹常陸介秀義(さたけひたちのすけひでよし)」が住み、その後、美濃国守護「土岐頼芸(よりのり)」や戦国大名「斎藤道三」が、鷺山城に居城したと伝えられています。

見つかった遺構

 今回の調査区は、方形館の東辺堀の推定ラインにあたります。
 調査区の大半は、江戸時代には河道となっていたため、削平されていましたが、北端で方形館の堀の一部と、館への入口(土橋)の一部が見つかりました。土橋の幅は約7m、検出延長は約6mです。土橋は石垣で護岸されており、石材は大きなもので幅70センチメートル×高さ50センチメートルを使用しております。

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このページに関するお問い合わせ

文化財保護課
〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎10階
電話番号:058-214-2365 ファクス番号:058-263-6631 

文化財保護課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。