仕事始めの式 市長訓示(令和8年1月5日)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1037047  更新日 令和8年2月2日

印刷大きな文字で印刷

【市長】
皆さんあけましておめでとうございます。
例年にない、長い年末年始でしたので、職員の皆さんもそれぞれに英気を養い、今日の日を迎えてくれたことと思います。
特にこの年末年始、それぞれの職務の関係から、市民サービスを継続して取り組んでいただいた職員の皆さんには特別に御礼を申し上げたいと思います。
私たちの行政サービス、市民サービスというのは、どのような場合でも市民生活は日々動いているわけであって、その仕事に対して、しっかりと応えていく大切な責務があるわけです。
今年もそれぞれに誇りを持ちながら、お互いに良い仕事ができることを心から期待をしております。
今日は、2点お話をしたいと思います。
まず1点目は、市政運営の基本方針にも掲げておりますように、「オール岐阜のまちづくり」について、改めて皆さんと協議をしたいと思います。
非常に厳しい世界の状況や、国内のインフレも含め、社会の変化が激しい時代にあります。
私たち岐阜市役所、皆さんとともに、一定の力はありますけれども、どうしても限界もあるわけであります。
人的資源も財政も有限であるという中にあっては、ぜひこの「オール岐阜」ということを、改めて、それぞれの仕事の中で、その土台とし、自治体間の連携や、企業の皆さんとの連携、さらには市民協働も含めですね、あらゆるステークホルダーの皆さんと連携をしながら、助け合うということが、この厳しい時代を乗り越えていく力になると思いますので、我々市役所の中の部や課を含めた、お互いの連携も含め、共に助け合うということを大切にしていただきたいと思います。
2つ目は、AIの活用という観点です。
このAIについては、今やどこでも、その言葉を始め、企業、あるいは他の自治体においても活用の動きがどんどんと進んでいっております。
ぜひ皆さんに今日改めてお伝えしたいのは、このAIというものを、どんなツールを使うかということよりも、私たちの仕事の中で、AIに何をしてもらいたいのか。
私たちの仕事の中で、AIにやってもらった方が、遥かにパフォーマンスが上がるということ、それぞれの仕事を考えたときに、職員が自ら、その時間や労力を掛けなくても、AIが仕事をしてくれれば、十分にその仕事を果たし、私たち1人ひとりが人間として、これは私たちがやるべき仕事だというものを、どう役割を定義し、業務プロセスを見直していけるのかということが、何よりも大事だと思います。
今、いろいろな自治体の状況を見ても、AIを当たり前のように使う自治体が増えてきております。
私たちも、2026年度は、ぜひそれぞれの仕事の中で、これはAIでやってもらった方がいいというものは何かということを、しっかりと職務定義をして、そして、当たり前のようにAIを活用して仕事をしていこうと。
一方で、これは、それぞれの職員の皆さんが、私にやらせて欲しいと、私がこれに携わることが市民のために最大のパフォーマンスを発揮することができるのだというものを、それぞれの職場でしっかりと見出し、お互いに良い仕事をしていただきたいと思います。
このAIを活用することは、職員の皆さん1人ひとりの仕事を必ず支える力になると思います。
これは皆さんのためであり、そして皆さんがお互いに良い仕事ができれば、当然ですけれども、市民の皆さまにも良い仕事を、サービスを提供することができる。
そうした好循環を生むことができると思います。
ですから、3か月は少しリードタイムを持ちまして、2026年度は、私たちの仕事の中で、これはAIを当然使えるよねというものを、お互いに使ったよねというふうに確認できるような仕事を、ぜひしていきたいなということを、心から期待をしております。
最後になりますけれども、今年も一年、お互いに、健康は第一です。
よく睡眠をとり、適度な運動をし、また栄養のある食事もし、そして何よりも、お互いが気持ちよく、信頼関係の中で良い仕事をすることが、皆さんの健康と幸せに繋がると思いますので、ぜひ1年間、お互いに奮闘することを誓い合って、新年のご挨拶とさせていただきます。
また1年間一緒に頑張りましょう。
よろしくお願いします。

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?

このページに関するお問い合わせ

岐阜市役所
〒500-8701 岐阜市司町40番地1
代表電話番号:058-265-4141