岐阜市のれきし

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ページ番号1009715  更新日 令和3年8月31日

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原始~古代の岐阜市

紀元前13000年ころから、ナイフの形をした石器(せっき)が使われていたといわれています。
また、岐阜市ではいろいろな場所で昔の人のおはかなどの遺跡(いせき)が見つかっています。

中世~近世の岐阜市

戦国時代の1567年(永禄10年)には織田信長(おだのぶなが)が岐阜にはいり、井ノ口(いのくち)とよばれていた名前を、岐阜と名づけました。
織田信長は、あしかけ10年岐阜に住み、住んでいたとされている場所は「織田信長公居館跡(おだのぶながこうきょかんあと)」として、今も調査(ちょうさ)がつづいています。

写真:織田信長像
JR岐阜駅前の黄金の織田信長像

近代~現代の岐阜市

今の岐阜市ができたのは、1889年(明治22年)7月1日のことです。その後、2006年(平成18年)には柳津町と合併(がっぺい)し、2019年(令和元年)には130周年(しゅうねん)をむかえ、今へとつながっています。

写真:岐阜市
空から見た岐阜市中心部

さらに詳しいものについては、「市の歴史」のページを見てください。

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