岐阜市のマーク、シンボル

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ページ番号1009713  更新日 令和3年8月31日

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市章(ししょう)

イラスト:岐阜市市章

岐阜市のシンボルマークとして、「市章(ししょう)」というものがあります。
岐阜市は昔、井の口(いのくち)といい、戦国武将・織田信長公(せんごくぶしょう・おだのぶながこう)によって「岐阜」という名前がつけられたといわれています。
市章は1909年(明治42年)8月27日に作られ、そのデザインには、昔の地名の井の口の「井」が使われています。

市の花・市の木

写真:つぶらじい
市の木/つぶらじい
写真:サルビア
市の花/サルビア

岐阜市の木は「つぶらじい」、岐阜市の花は「サルビア」です。1972年(昭和47年)10月22日に、岐阜市民によってえらばれました。
つぶらじいは金華山に多く見られ、5月上旬に黄色い花を咲かせ黄金色に見えたことから、山の名前の由来となったといわれています。

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