第1回岐阜市子ども・若者総合支援センター事業推進委員会(令和3年8月2日)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1014809  更新日 令和4年1月5日

印刷大きな文字で印刷

開催日時
令和3年8月2日(月曜)午後2時30分から4時30分まで
開催場所
明徳公民館
議題
  1. 令和2年度 事業報告
  2. 令和3年度 事業計画及び取り組み
  3. ご意見等
出席委員
益川浩一委員、中島正夫委員、新堂恵理委員、吉田恵委員、所寿弥委員、梅田貴昭委員、森亨介委員、村瀬誠一委員、髙井良信委員、望月佐保里委員
会議の公開の可否
(非公開理由等)
公開
傍聴者数
0人
審議概要
1 令和2年度 事業報告
2 令和3年度 事業計画及び取り組み
3 ご意見等
・エールぎふに対するニーズが多様になってきている現状を踏まえて、そのニーズに応えるべく、エールぎふの組織づくり・体制づくりについて引き続き検討していただきたい。例えば、職員の人材育成に向けた研修内容の充実や庁内連携・外部機関との連携強化など。
・ペアレントトレーニングの研修については、多くの方が受けられるように、またペアレントプログラムとの違いも含めて適切な内容で受けられるように、質・量ともにさらによりよいものにしていただきたい。
・子ども見守り宅食支援事業については、仮に国からの補助金がなくなった場合でも岐阜市としてどういった視点でどういった目的でどういったターゲットとしてやっていくのか、大きな仕組み作り・枠組み作りを視野に入れて継続できるよう検討していただきたい。
・ヤングケアラーについては、まずは啓発というところからだが、エールぎふに関わる事業として今後避けて通れない問題であるため、留意しながら取り組みを進めるという視点をもっていただきたい。
・コロナ禍によりいろいろな課題が浮き彫りになったが、コロナ禍だからできなかったと言い続けるのはそろそろ終わりにしていく必要がある。コロナ禍でもどんな形でできるのかを引き続き検討していただきたい。
・当事者である子ども・若者に対する支援だけでなく、その解決のために保護者・家族をどう支援していくかが変わらず大事であるということが見えてきた。改めて、家族支援の重要性・保護者支援の重要性を確認することができた。
会議録(全文)の有無
有(詳細は、事務局へお問合せください)

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?

このページに関するお問い合わせ

子ども・若者総合支援センター
〒500-8813 岐阜市明徳町11番地

電話番号
  • 総合相談:0120-43-7830
  • 子どもホッとダイヤル(子ども専用):0120-43-1474
  • 児童虐待通告専用:058-269-1600
  • 事務局代表:058-269-1321
ファクス番号
058-266-5521

子ども・若者総合支援センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。