第1回岐阜市民病院地域医療支援委員会(令和8年5月27日)

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ページ番号1041226  更新日 令和8年8月12日

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開催日
令和8年5月27日(水曜日)
開催場所
岐阜市民病院 中会議室
議題
  1. 各種実績報告について 

  2. その他

 (1) 市民を対象とした講座等について
 (2) 地域医療支援病院の業務の報告に係る診療並びに病院の管理及び

 運営に関する諸記録の閲覧についての実績報告について

 

出席委員

委員長 山本 昌督

副委員長 石山 俊次
委員 各務 尚之

委員 大橋 哲也
委員 岩﨑 美幸
委員 井上 いほり

委員 久保田 芳則
委員 留田 隆(代理 安江)
委員 山田 誠
委員 岩田 圭介

会議の公開の可否
(非公開理由等)
公開
傍聴者数
0人
審議概要

1) 各種実績報告について

 ・病院事務局より、岐阜市民病院の令和8年1月までの紹介率、逆紹介

 率、開放型病床利用実績、高度医療機器共同利用状況(紹介検査)、

 救急医療の提供、患者総合支援センターの実績について、報告。

 ・開放型病床の利用状況について、利用率が伸び悩んでいるが空床が

 あることで全体の病床運用に影響を与えているのではないか。

 ⇒柔軟に利用しており問題ない。また、新規開業医院への訪問時には

 開放型病床の制度についても案内している。

 →医師会としても開放型病床の利用を周知していく。

 ・開放型病床利用時の主治医は誰になるのか。

 ⇒当院医師が主治医となり、かかりつけ医の先生と併診している。患

 者さんもかかりつけ医が様子を見に来てくれるので喜ばれている。

 ・重症度別救急搬送件数の資料について、岐阜市民病院と岐阜県総合

 医療センターで岐阜地域の重症患者をしっかり受けてもらっている。

 搬送件数は増加してきているのか。

 ⇒当院への搬送は横ばいとなっている。

 →救急隊の出動件数は増加してきているのか。

 ⇒岐阜市消防本部の搬送件数は増加傾向にあるが、4月は例年より少

 し減った。

 →地域でバランスよく救急搬送を支えていけたらと思う。

 ・患者相談の実績について、クレームとはどんな内容があるのか。

 ⇒待ち時間や接遇面での内容が多い印象。

 →災害時にも避難所などでクレームがでることが予想されるが、例え

 ば不自由な方への対応などアドバイスはあるか。

 ⇒例えば聴覚障がいの方には筆談できるように筆記用具を準備したり、

 スマホでもやり取りできると考える。

 →院内やホームページなどで回答を公開していたりするのか。

 ⇒患者さんの声というご意見箱にいただいたものについては回答を院

 内掲示している。相談室の相談内容についてはプライバシーに関わる

 ため、相談件数のみ資料として提示している。


2) その他

 (1)市民を対象とした講座等について

 ・地域の医療従事者向けに開催した研修と市民を対象とした講座の開催

 実績報告。

 ・令和8年度の地域の医療従事者向け研修プログラムを報告した。

 →看護協会で地域の研修を案内するシステムを準備しているところであ

 るが、準備が早く進んでいるため、パイロット的に市民病院で予定され

 ている研修の入力をお願いできないか。

 ⇒承知しました。

 →市民病院に広報部署はあるか。

 ⇒専属の部署はなく、広報委員会が中心となって進めており、実務的に

 は地域連携室が担当している。

 (2)地域医療支援病院の業務の報告に係る診療並びに病院の管理及び運

 営に関する諸記録の閲覧についての実績報告について

 ・閲覧の実績はないことを報告した。

 

<全体を通して各委員よりコメント及び質疑>

 ・令和7年度救急出動件数は29,712件であった。夏になると熱中症患者

 が増加してくるため、医療機関にはご協力をお願いしたい。

 ・精神科にて検察官からの通報による措置入院を快く対応いただき感謝

 している。

 →精神科としてキャパオーバーになっていないか。

 ⇒病床は空いているが、医師5名で対応している。時間外等は救急医師

 が対応し、オンコール体制としている。

 ・診療報酬改定でもDXに関して進んでいるが、クリニックでは電子カル

 テへの対応が困難でこの機会に閉院を考えている先生も出てきている。

 医師会では2030年問題と言われている。

 ⇒日本医師会からも国へ電子カルテ導入費用を負担するように働きかけ

 ている。

 ・医科歯科連携について、令和8年は朝日大学、ハートセンター、清流病

 院と研修を行う。市民病院の歯科口腔外科の部長が代わられたので連携

 も進めていきたい。

 ・エストシステムを導入したので、三師会で薬の在庫状況も共有できる

 ようになった。DXに関しては施設入所者のマイナ保険証利用が進んでい

 ない。

 ・地域でできること、地域でやることを進めていきたい。災害時、一般

 に避難生活の我慢は3日間と言われているが本荘は5日間我慢できるよう

 にしていきたい。

 ・断らない医療を徹底し、ワンストップ受け入れも継続していく。地域

 でみていくという意味で下り搬送の体制も整ってきた。

 →診療報酬の急性期の評価はどれになりましたか。

 ⇒急性期Aを取得予定。

 ・今回の改定は病院に手厚い評価がされたが、まだまだ厳しい状況の

 ため、引き続き努力していく。地域医療構想も新しいフェーズになり、

 岐阜医療圏でも医師不足がおこりつつあり、指導医クラスの医師が確保

 困難になっている。

会議録(全文)の有無

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〒500-8513 岐阜市鹿島町7丁目1番地
電話番号:058-251-1101 ファクス番号:058-252-1335

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