公衆浴場における入浴着を着用した入浴について

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ページ番号1019219  更新日 令和5年2月14日

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入浴着を着用した入浴等へのご理解のお願い

 公衆浴場、旅館・ホテルの浴場、サウナなどでは、乳がん手術や皮膚移植などの傷あとをカバーする専用入浴着を着用したまま入浴することができます。

 専用入浴着は適切な使用方法であれば浴場の公衆衛生に悪影響を与えるものではありませんので、公衆浴場等営業者の皆さま及び利用者の皆様にはご理解をいただきますようよろしくお願いします。

入浴着とは

乳がんや皮膚移植の手術により傷あとが残った方が、周囲を気にすることなく入浴が楽しめるように、傷あとをカバーするために開発・製造された専用の入浴肌着です。入浴着を入浴直前に着用し、浴槽に入る前には付着した石けんをよく洗い流すなど、清潔な状態で使用される場合は、衛生管理上の問題はありません。(厚生労働省HPより)

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生活衛生課
〒500-8309 岐阜市都通2丁目19番地 1階
電話番号:058-252-7195 ファクス番号:058-252-0638

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