岐阜市を舞台にした漫画「風音先生は飛騨くんがわからない」を紹介します。

作品紹介

女子高生マンガ家の中津川風音は学校で自分のことを助けてくれた同級生の飛騨樹希のことが気になっている。
学業と仕事の両立、そして諦めていた青春。
なぜか「マンガ家」という仕事に理解のある同級生。
そのピースがひとつずつはまったとき
風音の高校生活は、かけがえのないものになっていく──。

 

岐阜のとある高校を舞台にした女子高生マンガ家の奮闘と、初恋の物語。

書名

風音先生は飛騨くんがわからない

著者

朝日 夜（あさひ よる）

詳細

https://data.ichijinsha.co.jp/detail/75801748

シーン紹介

主人公が通う岐阜のとある高校は「岐阜県立加納高等学校」？
制服は白襟に、スカートには特徴的なリボンが…

飛騨くんが風音先生を待っていた場所はJR岐阜駅前の「信長ゆめ広場」？
円形のベンチがあり、奥にはステージの階段が見えます。