職員の感染防止対策の取り組み
職員の感染防止対策
勤務形態
- 在宅勤務
- 令和2年3月から運用開始
- 令和2年4月には、自宅から庁内ネットワークへ接続可能なパソコンの貸出を開始
- 時差勤務
- 令和2年2月から運用開始
- 12パターンから選択できる時差勤務
在宅勤務・時差勤務を合わせ、1日に約3割の職員が制度を利用
(一部窓口部門を除く)
- 勤務日の割振り
- 令和2年4月から運用開始
- 勤務日の割振り変更により、週休日を土曜、日曜以外に設定
- その他
- 休憩時間帯の拡大を継続
(令和2年4月から運用開始。11時15分~13時30分の間で1時間) - 会議室を休憩場所として開放
- 休憩時間帯の拡大を継続
職員の意識の徹底
- 家族も含めた、日常生活における「新しい生活様式」の実践
※「人との距離の確保」、「マスク着用」、「手洗い」など - 出勤前の検温実施と体調がすぐれない場合の出勤停止
- 所属長による所属職員の健康管理の徹底
- 職員の健康自己チェックシートの作成及び所属における健康自己チェック済み確認表の作成
- 職員の行動歴シートの作成
- 職場の清掃・消毒及び換気の徹底
- 「ぎふコロナガード」による感染防止対策ポイントのチェック、声かけの徹底