真龍寺の国登録有形文化財(建造物)への登録の答申について

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ページ番号1017315  更新日 令和4年7月22日

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 令和4年7月22日(金曜日)に国の文化審議会(会長 佐藤 信)が開催され、真龍寺の建造物4件(本堂・玄関及び茶室・鐘楼・山門)を国登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申されました。
 登録は答申後に行われる官報告示をもって正式決定となります。
 これにより市内に所在する国登録有形文化財(建造物)は28件となる予定です。
 

建物の概要

1 真龍寺本堂(しんりゅうじほんどう)

真龍寺本堂正面外観 南より見た写真
真龍寺本堂正面外観(南より)
種別 建築物・宗教
建築年代 明治14年頃/大正9年・令和2年改修
建築面積 263平方メートル
構造及び形式 木造平屋建、瓦葺
所在地 岐阜市長良2509-1
登録基準 (2)造形の規範となっているもの

2 真龍寺茶室及び玄関(しんりゅうじちゃしつおよびげんかん)

真龍寺茶室 南東より見た写真
真龍寺茶室(南東より)
種別 建築物・宗教
建築年代 大正後期
建築面積 31平方メートル
構造及び形式 木造平屋建、瓦葺
所在地 岐阜市長良2509-1
登録基準 (2)造形の規範となっているもの

3 真龍寺鐘楼(しんりゅうじしょうろう)

真龍寺鐘楼外観 南東より見た写真
真龍寺鐘楼外観(南東より)
種別 工作物・宗教
建築年代 明治31年
建築面積 6.4平方メートル
構造及び形式 木造、瓦葺
所在地 岐阜市長良2509-1
登録基準 (1)国土の歴史的景観に寄与しているもの

4 真龍寺山門(しんりゅうじさんもん)

真龍寺山門 南より見た写真
真龍寺山門(南より)
種別 工作物・宗教
建築年代 昭和23年
建築面積 2.8m(間口)
構造及び形式 木造、瓦葺
所在地 岐阜市長良2509-1
登録基準 (1)国土の歴史的景観に寄与しているもの

登録有形文化財制度について

 文化財保護法の改正により平成8年(1996)10月1日に施行された制度。
 保存及び活用についての措置が特に必要とされる文化財建造物を文部科学大臣が文化財登録原簿に登録するもの。

制度の目的

 登録制度は、近年の国土開発や都市計画の進展、生活様式の変化等により、社会的評価を受けるまもなく消滅の危機にさらされている多種多様かつ大量の近代等の文化財建造物を後世に幅広く継承していくために作られたもので、届出制と指導・助言等を基本とする緩やかな保護措置が講じられ、従来の指定文化財制度(重要なものを厳選し、許可制等の強い規制と手厚い保護を行うもの)を補完するものです。

登録有形文化財登録基準

 建築物、土木構造物及びその他の工作物(重要文化財及び文化財保護法第182条第2項に規定する指定を地方公共団体が行っているものを除く。)のうち、原則として建設後50年を経過し、かつ、次の各号の一に該当するもの。
(1) 国土の歴史的景観に寄与しているもの
(2) 造形の規範となっているもの
(3) 再現することが容易でないもの

 

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〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎10階
電話番号:058-214-2365 ファクス番号:058-263-6631 

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