日本遺産【「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜】
平成27年4月24日、 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜が日本遺産に認定されました。
※第1号として18件が認定
岐阜市の日本遺産の概要は以下のリンクからご覧ください。
ストーリーの概要
- 岐阜城を拠点にして天下統一を目指した織田信長公。信長公は、長良川での鵜飼観覧、「地上の楽園」と称された山麓居館など、冷徹なイメージを覆すような信長流のおもてなしで、ルイス・フロイスら世界の賓客をも魅了しました。
- 信長公が形作った城、町、川文化が“信長公のおもてなしの心”とともに、現在も岐阜の町に息づいています。


「日本遺産(Japan Heritage)」について
- “文化財を活用した地方創生”、“文化財版クールジャパン”として、地域の文化財をパッケージ化した ストーリーを文化庁が「日本遺産」として認定するもの。
(平成27年度創設) - 地域主体で、総合的に整備・活用し、世界に向けて戦略的に発信。
- 2020年度まで6年間で104件を認定。
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このページに関するお問い合わせ
文化財保護課
〒500-8701 岐阜市司町40番地1 市庁舎10階
電話番号:058-214-2365 ファクス番号:058-263-6631