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天文スタッフ日記

天文スタッフ日記

技術の伝承

2015年5月20日

岐阜市科学館が主催する夜間観望会は、
毎月第2土曜日に科学館で行う「星を見る会」と
毎月第4土曜日にJR岐阜駅北口または南口駅前広場で行う「ぎふスターウオッチング」があります。

これらの夜間観望会の運営には、天文ボランティアのみなさんの協力が欠かせません。

5月9日(土)に、今年度第1回目の天文ボランティア研修会を行いました。

今回はボランティアの心得や今年度の活動計画などを確認し、
その後観望会で使用する機材や屋上広場の準備の研修を行いました。


特に、屋上広場の準備の研修ではボランティアのMさんが講師、
息子のMくんがアシスタントとなり、
これまで蓄積してきたノウハウを惜しみなくボランティア仲間へ伝えました。


「ボランティアからボランティアへ」と自発的な活動が多々あるところが、
岐阜市科学館サポーター天文ボランティアグループの魅力の一つです。

その後行われた観望会は、夕方までの曇天が信じられないような澄んだ星空が広がり、
木星、M44(かに座の散開星団)、ミザール・アルコル(おおぐま座の二重星)を始めとした、
春や冬の星々が心を優しく包み込んでくれました。

終盤は人気No.1と言っても過言ではない天体「土星」も観られ、
大満足の「星を見る会」となりました。

次回は、6月13日(土)に、「土星」、「木星」、「コルカロリ(りょうけん座の二重星)」を中心に、
春から夏の星々を楽しみます。

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