天文スタッフ日記

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5月21日の月曜日の朝は「金環日食」の日

2012年5月2日

 

   
 

地球
から見て、新月太陽の前を通り過ぎていくとき、太陽が欠けて見える現象を「日食」といいます。

日食には、新月によって太陽の一部が隠される「部分日食」、新月によって太陽がすっぽりと隠される「皆既日食」、新月の周囲に太陽がリング状にはみ出して見える「金環日食」があります。

 

2012年5月21日の早朝には、日本各地で「金環日食」を見ることができます。

岐阜市で金環日食を見ることができるのは、1080年12月14日以来、実に932年ぶりのこと。

そして、次に見ることができるのが、29年後の2041年10月25日となります。

今回の金環日食は、世界的に見ても日本が最も好条件となっています。

この非常に珍しい天文ショーを、ぜひみなさんもお楽しみください。

 

岐阜市科学館では、当日に「金環日食を見る会」を開催します。

参加には、事前申し込みが必要となります。

詳しくは金環日食を見る会をご確認ください。
(本田)