消防団について

消防団について
(2018年5月8日更新)

消防団とは?

 消防団とは、地域の消防本部や消防署と同じく法律に基づいて市町村に設けられている消防機関、全国のほとんどすべての市町村に設置されています。

消防団員の身分は?

 消防団員の身分は、特別職(非常勤)の地方公務員です。消防団員は、それぞれ自分の職業を持ちながら、災害時等には消防団員として地域のために活躍します。
 全国では85万0418人(平成29年4月1日現在)の消防団員が活躍しています。また、女性消防団員数は全国で2万人を超えており、岐阜市においても18人(平成30年4月1日現在)が活躍しています。

消防団員の活動内容とは?

 消防団員の任務は、地域を火災等の災害から守ることです。
 消防団員は、普段は自分の職業に就きながら、火災はもちろんのこと地震や風水害等の大規模災害時にも消防活動にあたります。
 また、災害時以外には、訓練や、住民のみなさんへの火災予防啓発など、幅広い分野で活動しており、地域防災力の中核として重要な役割を果たしています。 

出初式車両分列行進の様子

出初式での車両分列行進


消防団は地域に密着した組織です!

 阪神・淡路大震災や東日本大震災では、多くの消防団員の方々が自らも被災しているにもかかわらず、地震直後から消火活動や救助活動、住民の避難誘導、救援物資の搬送などの活動に従事しました。このとき、顔見知りの消防団員の協力の求めに多くの住民が応じ、効果的な消火活動や救助活動が行われました。
 また、近年の豪雨や台風による災害においても、多くの消防団員が危険個所の警戒巡視、救助活動、住民の避難誘導、土のう積みなどの活動を行うなか、住民からは炊き出しなどによる消防団活動への支援が行われました。
 消防団が日頃から地域に密着した活動を行っている結果と言えます。 

事業所のみなさんにお願いします

 消防団員の3分の2は、事業所等に勤務している方(いわゆるサラリーマン団員)です。
 サラリーマンの団員が仕事中に災害出動したり、職場を休んで訓練等に参加することはなかなか大変なことですが、サラリーマンの団員を含め、消防団員の皆さんは、日頃自分の仕事を持ちながらも社会に貢献するため頑張っています。
 どうか、消防団活動について御理解いただき、こうした方々が積極的に消防団活動に参加できるようご協力をお願いします。

岐阜市の消防団員になるには