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岐阜市で起こりうる地震について

岐阜市で起こりうる地震について
(2014年3月7日更新)

自分の命は自分で守る。自分の地域はみんなで守る。

防災の基本は、まず「自分の身は自分で守る」こと。

地震の発生を科学的に予想することは困難ですが、大規模な海溝型地震は、プレート(地殻)の移動測定や過去の発生履歴から、「いつ発生してもおかしくない」と言われています。

また、大地震の発生直後、消防車や救急車がすぐに駆けつけることはできません。

そうしたときに皆さんの身を守るのは、皆さん自身や家族であり、地域の人たちの助け合いです。
家庭や地域で災害に対する備えを再点検し、家庭や地域ぐるみで大規模災害に備えましょう。


海溝型地震

海溝型地震は、プレート境界付近で発生する地震で、プレートの沈み込みに伴う変形が限界に達し、元に戻ろうとして急激に運動する際に発生します。海域の比較的震源が浅い地震です。近い将来に発生が予想される東海・東南海・南海地震はこのタイプです。


東海・東南海地震

東海地震とは…

東南海地震(1944)で歪みが開放されず、安政東海地震(1854年)から約150年間大地震が発生していないため、相当な歪みが蓄積されています。

今後30年以内の発生確率は、88%と予測されています。

(平成19年1月現在、地震調査研究推進本部資料より)

東南海・南海地震とは…

おおむね100~150年の間隔で発生しており、今後30年以内の発生確率は、60%~70%程度と予測されています。

(平成19年1月現在、地震調査研究推進本部資料より)

複合型東海地震とは…

これまでの地震の発生履歴から、東海地震と東南海、南海地震は同時期、または近い時期に連動して発生することが予測されます。

そこで、東海地震と東南海、南海地震が連動して発生した場合を指して「複合型東海地震」と言っています。

海溝型地震

<出典:今もいきる、濃尾地震 (社)中部建設協会>


内陸型地震

内陸型地震は、陸域の震源が浅い地震で、プレートの沈み込み等の影響を受けて内陸のプレートが歪むことなどにより歪エネルギーが蓄積され、地下の断層の破壊でエネルギーが解放されることにより発生するタイプの地震です。
濃尾地震、兵庫県南部地震、新潟県中越地震、また今後発生が予想される阿寺断層系、関ヶ原-養老断層系の地震がこのタイプです。