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飼い主のマナーと義務

飼い主のマナーと義務
(2014年1月14日更新)

飼い主のマナーが求められています。

清潔な住まいと健康

ペットの健康には、清潔な環境と適度な運動、栄養バランスのよい食事と給水を欠かさないことが大切です。
犬は、近所の迷惑にならないよう、運動不足やストレスなどによるムダ吠えの防止に努めましょう。

猫は、どんどん増えてご近所の迷惑になることがありますので、避妊・去勢手術をしましょう。
避妊・去勢手術には、性ホルモンの影響による病気等のリスクが少なくなるという健康面のメリットもあります。

「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」等環境省作成パンフレットもご覧ください。
外部リンク(環境省HP動物の愛護と適切な管理「パンフレット・報告書等」

室内飼いの際に注意しなければならないこと

犬や猫の健康と安全の確保という観点から、室内飼いは有効な飼い方です。しかし、室内飼いは、人とペットの距離が近づくことによる弊害も起こり得るので注意してください。

●穏やかな生活環境
 犬や猫は人の感情を良く汲み取りますので、穏やかな気持ちで犬や猫に接することができるよう、家族の間でもこころがけましょう。
 家族の一員とはいえ、犬は犬、猫は猫としてある程度距離を持って接しましょう。擬人化や溺愛はやめましょう。溺愛しすぎると、飼主がいないと鳴くなどの問題行動を起こすことがあります。
●室内の温度、湿度管理
 犬や猫は夏場などの高温が苦手です。西日が強く当たるような環境や夏場に留守にするような場合、エアコンをかけるなど、適切な室温、湿度を保つ必要があります。その際、エアコンの風が直接犬や猫に当たらないよう注意しましょう。またいつでも自由に新鮮な水が飲めるようにしておく必要があります。
●床材の配慮
 フローリングなどで滑って関節を痛めるなどの事故が起きることがあります。滑る場合にはカーペットを敷くなどして、歩きやすくしてあげましょう。カーペットはよく掃除をして清潔にしましょう。ペット専用のカーペットもあります。
●事故の防止
 犬や猫は、いろいろなものを口にしたり、観葉植物や電気製品をかじったり、物を動かして高いところにある物を落としたりと、思わぬ行動による事故を起こす可能性があります。普段からのしつけとともに、事故を起こさないような室内環境に気を配る必要があります。
●タバコや化学物質の影響
 タバコは人だけでなく一緒に暮らす犬や猫の健康にも害を及ぼします。受動喫煙の害に気をつけてください。
 消臭剤、殺虫剤などにも注意を払い、犬や猫の近くで使用することは控えましょう。また、スプレーすると下方に溜まりやすいので、換気を良くするようにしましょう。犬や猫はシックハウス症候群の原因になるような有機溶剤に対しても敏感です。これらの化学物質は、嗅覚の鋭い犬や猫には想像以上のストレスとなる可能性があります。
●衛生害虫の発生防止
 ノミ、ダニ、ハエなど衛生害虫の発生を防止するため、こまめに掃除を行いましょう。

放し飼いをしない

犬の放し飼いは、原則禁止されています。

犬は、つないで飼いましょう。
散歩する際は、必ずリード(引き綱)をつけ、決して犬を放さないようにしましょう。
散歩中すれ違う人の迷惑にならないよう、リードを短く持ち、危険防止に努めましょう。
誤って犬が放れてしまわないよう、首輪やリードの点検・調節を定期的に行いましょう。
※万が一、犬が人を咬んでしまった場合は、保健所への「飼い犬事故届書」の提出が義務付けられています。
※詳しくは保健所生活衛生課におたずねください。
猫は、室内飼育に努めましょう。

ふんの始末

ふんの始末は飼い主の責任です

散歩には、トイレを済ませてから出かけましょう。

散歩では、ふんなどを処理するための用具を携行し、ふんやぬけ毛などは必ず持ち帰ってください。

人の迷惑にならないような場所で散歩しましょう。

 犬を散歩する際、公園の砂場や花だんなどでふんや尿をさせていませんか?

 校庭などを散歩の場所にしていませんか?

自宅等に猫専用のトイレを設け、そこでする習慣をつけさせてください。

 飼い猫が、よそのお宅の庭や畑に行ってふんをしていませんか?

出前講座「ペットとのつきあい方」

保健所生活衛生課では市民向け出前講座「ペットとのつきあい方」を実施しています。

ペットとのつきあい方や飼い主のマナーのほかに、保健所にやってきた犬や猫がどうなるか等、命について考える内容になっています。

ペットの飼い主の方や、飼い主でない方、どなたでも受講できますので、詳しくは生活衛生課までお問い合わせください。