西安市との交流について

西安市との交流について
(2021年2月19日更新)

2019年10月、西安市で開催された「世界文化フォーラム」にて、岐阜市長と西安市常務委員会委員が懇談を行い、双方で観光交流の強化を合意し、「観光協力合意書」を取り交わしました。今後は岐阜市と西安市が協力して、相互に観光情報を発信していきます。

 

ところで皆さんは、西安市のことを知っていますか?

西安市はかつて「長安」と呼ばれ、その名には平和と安定をあり続けるようにという思いが込められています。

中国の中心に位置し、総面積は10,572平方キロメートル(岐阜市の約52倍)、総人口は約1,200万人(岐阜市の約29倍)の大都市です。アテネ、カイロ、ローマと並び、「世界四大古都」と称され、世界でも有名な歴史都市として知られています。

西安はかつて周、秦、漢、唐など13の王朝の都でした。歴史的に重要な都市で、文化財・名所旧跡が今も数多く残されており、中国の「天然歴史博物館」とも称されています。大勢の観光客を魅了する歴史都市です。

漢唐時代には、中国の対外交流の拠点となり、世界から外国使節や商人が集まりました。隋唐時代には日本に相互に29回も使節団を派遣しました。その中には、鑑真、空海、阿倍仲麻呂、吉備真備といった著名な人物もおり、彼らは日中の友好的交流の象徴です。

悠久の歴史と豊かな文化に恵まれた西安市には、文化遺産やグルメ・観光地など、他の地域にはない独自の魅力と文化がいっぱいです!

 

 

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