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令和2年6月19日 市長臨時記者会見

令和2年6月19日 市長臨時記者会見
(2020年6月24日更新)
市長臨時記者会見 令和2年6月19日イメージ
※記者会見の様子を岐阜市公式ユーチューブチャンネルでご覧いただけます。
岐阜市長臨時記者会見 令和2年6月19日(別ウインドウで開きます)

発表内容

  • 「岐阜市withコロナあんしん追跡サービス」の開始について
  • 特別定額給付金の支給状況について

会見資料

岐阜市withコロナあんしん追跡サービス概要( pdf : 372KB )

店舗用ポスターイメージ( pdf : 194KB )

特別定額給付金の支給状況について(報告)( pdf : 181KB )

要旨

【市長】

それでは臨時の記者会見をはじめます。
本日の発表事項は2点あります。
1点目は、「岐阜市withコロナあんしん追跡サービス」の開始について、2点目は特別定額給付金についてであります。
はじめに「岐阜市withコロナあんしん追跡サービス」の開始について発表いたします。
このサービスの背景ですが、岐阜市では非常事態宣言解除後、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に感染防止対策と経済回復の両立を目指し、岐阜市「withコロナ」プロジェクトに取り組んでまいりました。
今回発表いたします、あんしん追跡サービスは、岐阜市「withコロナ」プロジェクトの3つ目の取り組みです。
1つ目が感染防止対策を講じた事業所を対象に一律5万円の支援金を給付させていただいたこと、2つ目は各事業者の皆さんに感染防止対策を実践している旨を宣言していただく「withコロナステッカー」の配布であります。
今回が3つ目であります。
この「岐阜市withコロナあんしん追跡サービス」は、すでに皆さまにご案内のとおり、岐阜県が県や市町村の所有施設、主催するイベントを対象に5月30日より運用を開始している「岐阜県感染警戒QRシステム」について、6月22日から県内の民間事業者の方々にもご利用いただくということに伴い、岐阜市の民間施設等では岐阜市専用の本サービスをご利用いただくということでございます。
概要ですが、こちらの図をご覧いただきたいと思います。
まず利用を希望する市内の事業者の方などが、岐阜市のホームページで掲示用のQRコードの発行を申請していただきます。
申請後、岐阜市は掲示用のQRコードをメールで事業者等に送付いたします。
事業者の皆さまはこの掲示用のQRコードを印刷していただき、店舗等に掲示をしていただきます。
事業所等を訪れた来訪者等がこのスマートフォン等で、掲示されたQRコードを読み取っていただき、登録画面にアクセスしていただきます。
そしてこの登録画面からメールアドレスを登録していただくというものであります。
感染者が登録店舗等を訪れていた場合に、岐阜市が同じ日に当該施設等を訪れていた方に感染者の発生状況に応じ、対応方法を示したメールを送信させていただくという仕組みでございます。
なお、そのメールの内容ですが、店舗名や日時、感染者に関する情報はお知らせをしないということでございます。
開始は岐阜県と同じく6月22日からでありますが、前日の6月21日に、柳ケ瀬で開催されるサンデービルヂングマーケットで実際にこのサービスを試行運用したいと思っております。
新型コロナウイルスとの共存社会を念頭においた「withコロナ」の考えのもと、事業者、市民、行政が一体となり、「オール岐阜」で持続可能な経済の再スタートを一刻も早く軌道に乗せてまいりたいという思いでございます。
2点目、特別定額給付金の支給状況であります。
こちらに数字がありますが、現在、6月19日時点でございますが、16万2,976世帯、岐阜市内で対象の方は18万2,395世帯でありますが、この中で89.4%に支給しております。
また対象者の数にしますと、現在支給させていただいた方が37万4,112人、対象者が40万8,125人ですので、91.7%の方に支給が完了しているということでございます。
これは全庁の職員を動員いたしまして、急ピッチで作業を進めた結果でございます。
なお全体では、5月26日から始めた一般の郵送による申請が15万4,127世帯でございまして、私ども市民の方で特にお困りの方がいらっしゃるということで、先行受付を郵送で行いましたが、この受付が3,702世帯、そしてオンライン申請が5,147世帯という構成になっております。
今後の見通しとして、現時点で対象の方の9割を超える方に支給を行っておりますが、まだ約1割の方が未申請でございますので、この未申請の方に7月上旬に再度申請書を郵送する予定でございます。
さらにご高齢の方などには、申請書について書くのがなかなか難しいという方も当然いらっしゃいますので、地域の高齢者の方の状況等を把握しております地域包括支援センターの声掛けなどをしていただくことにより、積極的な情報提供と申請手続きに向けた支援をきめ細かく行い、申請者の方をさらに増やしていきたいと考えております。
そしてもう一つの新たな申請方法について説明をいたします。
Web申請システムを6月22日(月)から導入をいたします。
このシステムですが、まだ申請をしておられない方の中には先ほどの高齢者、また一方で申請に必要な本人確認書類や通帳のコピーを、例えば近所のコンビニなどにわざわざコピーに行かなければならないということもあり、まだ申請しておられない方、公私とも非常にお忙しい方などもいらっしゃると思います。
そこで、国のオンライン申請システムとは別にマイナンバーカードがなくても、自宅でスマートフォンやパソコンがあれば申請していただける、Web申請システムを新たに導入することといたしました。
このあとデモンストレーションさせていただきますので、ぜひご覧いただきたいわけですが、このWeb申請システムは兵庫県加古川市様が先月導入したシステムでございまして、大変ありがたいことにほかの自治体でも使用してくださいということで、オープンデータとして無償公開されているものでございます。
これをベースにいたしまして岐阜市用にアレンジを加えたシステムでございます。
申請するには、私ども岐阜市から郵送させていただきました申請書に記載の申請番号が必要です。また、なりすましを防ぐために申請書を撮影したもの、本人確認の書類、通帳などの振込口座が確認できる書類、この3つを撮影していただき、画像データをそろえていただくことが必要となります。
入力していただくのは申請番号と世帯主の方の氏名、氏名の仮名、生年月日、電話番号は任意でありますが、メールアドレス、世帯主名義の振込先口座情報、これだけを入力していただければ手続きは完了ということでございます。
来月予定しております申請を促す通知の中にもこのシステムをご紹介させていただいて、申請の増加につなげてまいりたいと思っております。
それではさっそくデモンストレーションを見ていただきたいと思います。
(会場にてシステムを使用したデモンストレーション)
まずチェックを入れていただくという、入り口の部分がございます。
例えば、すでに郵送申請とかオンライン申請等を私はまだしていないということを宣言していただくということでチェックを入れます。
さらに岐阜市の特別定額給付金に記載された支給対象者に変更がないということで、送っていた書類に、変更等がないということを確認していただきます。
それから辞退される方も当然おられると思いますが、辞退する人はいないという、チェックをしていただきます。
申請の準備もできているなどもチェックしていただき、次に進みます。
この申請番号が郵送してある申請書に書いてありますので、その番号を入力していただきます。
次に世帯主の氏名をここに入力し、右側には仮名が出てまいりますので確認していただきます。
そして世帯主の生年月日を入れていただき、任意ですが、電話番号を入れていただき、メールアドレスを入力します。次に振込先ですが、支店名を入れるだけで銀行名も検索ができ、選択をしていただけます。例えば、銀行コードや支店コードが難しいわけですが、十六銀行の岐阜駅前出張所と入力すれば、自動的に反映されますので、この方の口座番号等を入れていただき、これで入力が完了ということで次に行きます。
あとは先ほどお話しましたように、3種類の画像データを添付していだだきます。
申請書を添付していただき、また本人確認ということで、例えば健康保険証などを添付していただき、銀行のキャッシュカードの画像などを添付していただければ完了でき、あとはどう入力したか確認していただくということです。
特にお忙しい方などは仕事が終わって家に帰って寝る前にこういったことをスマートフォンで入力してもらえば、郵便ポストに投函していただくお手間もありませんので、ぜひそういう方にもご活用をしていただきたいと考えております。
これまでは特別定額給付金を困った方にいち早くお届けするため、全庁職員、力を結集して早期に支給するということで取り組んできたわけですが、これからはすべての方に給付金を確実にお届けする新たなフェーズに入っているという認識でございます。
こうした新しい取り組みも含め、一日も早くすべての方にお届けできるように岐阜市役所挙げて取り組んでまいりたいと思います。
発表事項は以上です。