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建築物の衛生

建築物の衛生
(2018年4月11日更新)

「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」(以下建築物衛生法)とは

多数の者が使用し、又は利用する建築物の維持管理に関し環境衛生上必要な事項等を定め、その建築物における衛生的な環境の確保を図り、もって公衆衛生の向上及び増進に資することを目的としています。

「特定建築物」とは、一定規模以上の建築物で、その維持管理について環境衛生上特に配慮が必要なものとされ、具体的には政令で定められています。

特定建築物とは

次に掲げる用途に供される部分の延べ面積が3,000 平方メートル以上の建築物及び専ら学校教育法第1条に規定する学校の用途に供される建築物で延べ面積が8,000 平方メートル以上のものとなっています。

  1. 興行場、百貨店、集会場、図書館、博物館、美術館又は遊技場
  2. 店舗又は事務所
  3. 学校教育法第1条に規定する学校以外の学校(研修所も含む。)
  4. 旅館

上記に該当する建築物の所有者等は、その特定建築物が使用されるに至ったときは、その日から1か月以内に、厚生労働省令で定める事項について届け出なければなりません。また、届出内容に変更があった場合も同様に届け出なければならないとなっています。

特定建築物の維持管理について権原を有する者の解釈等について(40KB)厚生労働省健康局長通知(平成21年12月18日)

建築物環境衛生管理基準とは

衛生管理基準は、空気環境の調整、給水及び排水の管理、清掃、ねずみ、昆虫等の防除その他環境衛生上良好な状態を維持するのに必要な措置について、建築物衛生法第4条で定められており、特定建築物の所有者、占有者その他の者で特定建築物の維持管理について権原を有するものは、基準に従って維持管理をしなければならないとなっています。

衛生管理基準については、政令、規則やその他通知により管理の詳細が決められています。

(1)建築物環境衛生維持管理基準一覧表(151KB)(平成26年4月1日)

(2) 建築物の衛生的環境の維持管理について(平成20年1月25日厚生労働省健康局長通知)

    建築物環境衛生維持管理要領(219KB)(平成21年3月30日改正事項有、下段の通知参照)

(3)建築物における維持管理マニュアルについて(60KB)(平成20年1月25日厚生労働省健康局生活衛生課長)

維持管理マニュアル

第1章空気環境の調整(2173KB)

第2章飲料水の管理(231KB)

第3章雑用水の管理(183KB)

第4章排水の管理(414KB)

第5章清掃の管理(186KB)

第6章ねずみ等の防除(354KB)

下記管理計画表等を参考にしていただき、各建物の状況にあわせて作成してください。

(1)年間管理計画表(23KB)

(2)空調設備年間管理記録表(例)(17KB)

(3)飲料水貯水槽維持管理記録表(例)(19KB)

(4)飲料水(給湯水)残留塩素等検査実施記録表(例)(23KB)

(5)雑用水槽点検記録表(例)(19KB)

(6)雑用水残留塩素等検査実施記録表(例)(17KB)

(7)ねずみ等点検・防除年間記録表(例)(18KB)

(8)ねずみ等点検記録表(例)(17KB)

1~8まで一括ダウンロード(74KB)

特定建築物検査等状況調査票(特定建築物所有者用、管理者用)

平成30年度特定建築物検査等状況調査票( xls : 129KB )

  調査票様式を昨年度と変更していますので、上記の様式を使用してください。また、該当がない欄については、該当なしにチェックするか欄に斜線を引いてください。

関連サイト

厚生労働省ホームページ内建築物の衛生

厚生労働省ホームページ内水道水質基準について