新型コロナウイルス感染症への対応について(食品等取扱い事業者の方へ)

新型コロナウイルス感染症への対応について(食品等取扱い事業者の方へ)
(2021年3月25日更新)

ガイドライン遵守の徹底について

 岐阜県では「コロナ社会を生き抜く行動指針」を定めています。また、感染防止のための業種別ガイドラインが各業界団体により作成・公表されています。しかしながら、これまで発生したクラスターの分析によると、必ずしも全ての店舗においてガイドラインが遵守されいる訳ではありませんでした。

 指針やガイドライン等を参考として、各事業所・店舗にて、具体的な運営マニュアルを作成いただき、感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。 

事業活動再開・継続に伴う感染防止対策(マニュアル作成)について(岐阜県)

コロナ社会を生き抜く行動指針(岐阜県)

新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房)

業種別ガイドラインについて(内閣官房)

社交飲食業における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

新型コロナウイルス感染症について(感染症対策課)

外食業の事業継続のためのガイドライン

そうだったのか!居酒屋などでの感染予防 ~お客様への対応編~(厚生労働省 YouTube)

そうだったのか!居酒屋などでの感染予防 ~従業員への対応編~(厚生労働省 YouTube)


食品と新型コロナウイルスについて

 現在、食品(生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。)を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません
 新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染※1と接触感染※2であると考えられています。
 食品取扱者の体調管理こまめな手洗い、アルコール等による手指の消毒※3、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば過度に心配する必要はありません。
 WHO(世界保健機関)は、一般的な注意として、生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には、交差汚染予防のために注意すること、としています。

※1 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
※2 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
※3 手指の消毒は、作業前、用便後、生鮮の原材料や加熱前の原材料を取り扱う作業を終えた後などが、食品衛生上の危害の発生を防止するために重要です。

施設設備等の消毒

 ガイドラインにもありますが、接触感染を予防するためには、手がよく触れるところ、たとえば、ドアノブ、スイッチ、手すり、エレベーターのボタン、テーブルやカウンター、共用で使うもの(トングやメニュー等)などについて、消毒用アルコール(70%)や次亜塩素酸ナトリウム(0.05%以上)等で定期的な清拭(消毒薬に浸したペーパータオル等で拭き取り清掃)をすることが有効です。

 特に小さなお子さんが来店する機会が多い施設については、こまめな清拭をお願いします。

飲食店における感染症防止対策について

 飲食店における新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、飲食店の利用客が「食事中以外はマスクを着用」すること、「大声を出さない」ことなどの協力について、お店側が利用客に対して働きかけやすくするためのチラシなどが厚生労働省のホームページに掲載されています。ご活用ください。

飲食店における感染症防止対策について(厚生労働省 令和3年3月23日)