第15回アースレンジャー子ども会議を開催しました

第15回アースレンジャー子ども会議を開催しました
(2019年11月26日更新)

「令和元年度 第1回岐阜市エコフェスタ」の中で、第15回アースレンジャー子ども会議を

下記のとおり開催しました。

◆日 時   令和元年11月10日(日曜日)午後1時30分から4時30分まで

◆場 所   みんなの森 ぎふメディアコスモス

       かんがえるスタジオ 及び ドキドキテラス

◆内 容   生物多様性キッズセミナー、がやがや会議、子ども環境宣言2019など

◆参加団体  三輪中学校、長森南中学校、柳津イオンチアーズクラブ

       岐阜イオンチアーズクラブ

◆壁新聞参加 梅林小学校、厚見中学校、七郷小学校、富岡小学校、三輪中学校、

       岐阜イオンチアーズクラブ

子ども会議開会

壁新聞掲示

 エントランスホールに各団体の環境に関する学習、調査、保全などの活動をまとめた

「壁新聞」の掲示をおこないました。

 山県市から参加した富岡小学校では、3年の生徒が自身が作成した壁新聞の前に立ち、

希少生物サンショウウオの研究について、来場者へ熱のこもった説明をおこないました。

壁新聞を説明する富岡小の生徒

アイスブレイク

 「アースレンジャー子ども会議」では所属団体や学年を超えたグループ構成で初対面の

友達と話し合います。最初に互いの緊張感をほぐすため「いきものカルタ」をしました。

 子ども達は、岐阜大学の環境教育サークルのESDクオリアと四日市大学、中部大学

から参加した学生スタッフからアドバイスを受けながら、大いに盛り上がりました。

いきものカルタ

生物多様性キッズセミナー

 アイスブレイクで打ち解けた後は、アースレンジャー子ども会議のテーマ「生物多様性」

を考えるきっかけとして、グループのみんなで話し合って答えを出すクイズ形式のキッズ

セミナーをおこないました。少し難解な問題も含まれていましたが、上級生や学生スタッフ

が分かり易い言葉に変えて補足説明してあげることで、生物多様性を楽しく学びました。

生物多様性クイズ

がやがや会議

 メインイベントである「がやがや会議」では、生物多様性について「学ぶ・広める」

「使う」「守る」につながる活動の写真を見ながら、どんな活動をしているのか、

その活動が生物多様性のどんなことにつながるのかをグループで話し合いました。

 そして一人一人が生物多様性のために取り組みたい活動を考え、紙に書きました。

 最後に各団体に戻って、取り組んでみたい活動を話し合って、「子ども環境宣言」

をまとめました。みんなで活発に意見を交わしあい、楽しみながら生物多様性に

対する意識が高まったようで、とても清々しい表情だったのが印象的でした。

がやがや会議

子ども環境宣言2019の発表

 がやがや会議でまとめた「子ども環境宣言2019」を各参加団体の代表者がドキドキ

テラスで発表し、岐阜市学校指導課長(教育長代理)に手渡しました。

 学校指導課長からは、活き活きと発言し、学年を越えて協力しながら環境宣言を

まとめた子ども達を称える講評をいただきました。

環境宣言

環境宣言の講評

「自然を守るために長良川での水生生物調査とゴミ拾いをする」

「在来種を守るために外・在来種について知る」

「森をしっかり観察して、様子を判断して、必要な手助けをする」など、

身近な場所で出来ることから始めてみよう、という意識が芽生えた良い機会と

なったのではないかと思います。

 今回の第15回アースレンジャー子ども会議には、29名の小中学生と16名の

大学生に参加いただきました。みなさん大変お疲れ様でした。