診断書様式(岐阜市版)

診断書様式(岐阜市版)
(2019年3月18日更新)

岐阜市教育委員会診断書様式(90KB)

発達障がい等に関する診断をされる医師の皆さまへ

 診断書様式(岐阜市版)を掲載させていただきます。活用いただく中で、お気づきの点がございましたら、ご教授いただけると幸いです。
  

診断書様式(岐阜市版)作成の趣旨

 岐阜市教育委員会は、障がいのある子どもの支援の場の決定にあたり、様々な機関との連携を図り、より慎重で適切な審議ができるよう努めています。特別な支援を希望するお子さん全員について、就学指導委員会の委員が所属校や園・所等において、集団での様子を観察したり個別に会話したりします。そして、保護者並びに担任・特別支援教育コーディネーターとの面談を行うとともに、保護者の同意があれば、福祉機関等からの情報も提供していただきます。また、よりよい支援につながるよう医療機関を受診し医師の診断を受けることも推奨しております。そして、総合的な判断に基づいて適切な就学先を検討しています。
 様々な機関との協力関係の一つとして、岐阜地域でよりよい発達障害の支援について研修・研究を定期的に行っている小児科医のグループである「岐阜こどもの発達研究会」との連携があります。平成29年5月より、共に教育における子どもの適切な支援を願うという立場から、教育委員会と協力・連携体制をとり、支援の充実を図る方法について検討を重ねてきました。その結果、総合的判断の一助となる、より慎重で適切な診断のための資料開発の試みとして、診断書様式(岐阜市版)を作成しました。受診する際には、教育委員会からも学校や園等、保護者に対し医療機関への情報(サポートブック、個別の教育支援計画等)の提供に協力するよう要請しています。
 平成30年5月には、岐阜市医師会を通じ、精神科・小児科の医師会員の皆様に診断書様式等についてご案内させていただき、同時に実施したアンケートについて多くの医師の皆様からご回答をいただきました。今後、アンケートに回答いただいた医師会会員の皆様に、様式に関わる事項について丁寧にご説明し、ご意見をいただく等して取組の有効性検証に努めます。